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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第50章 ロスト・ヴァージン

「い、いやぁっ・・・」
屈辱を感じながらも、より強い官能が少女を包み込んでこうとしていた。
「ああっー・・・」
ひと際、大きな声を出すと竹内は愛撫をやめて立ち上がった。
「はぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・はぁっ」
荒い息を弾ませる少女の目に、仁王立ちになった男の姿が見える。
「フフフ・・・」
薄笑いを浮かべる竹内の股間には、ペニスがはちきれんばかりに隆起していた。
「あああ・・・・はあぁ・・・・」
男の表情に残虐な想いを読み取った圭子は、恐怖を感じながらも逃げる事が出来ずに返って視線がコックに釘付けになってしまうのだった。
「へへへ・・・・」
反り返るペニス越しに竹内の顔が見える。
「ああ・・・あ・・・」
右手で握ったペニスを、罠にかかったウサギのように無防備に見つめる少女に向かって突き出した。
「さあ、今からコイツをぶち込んでやるぜ・・・・」
圭子には、それがどういう意味なのか分かっていた。
屈辱を感じながらも、より強い官能が少女を包み込んでこうとしていた。
「ああっー・・・」
ひと際、大きな声を出すと竹内は愛撫をやめて立ち上がった。
「はぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・はぁっ」
荒い息を弾ませる少女の目に、仁王立ちになった男の姿が見える。
「フフフ・・・」
薄笑いを浮かべる竹内の股間には、ペニスがはちきれんばかりに隆起していた。
「あああ・・・・はあぁ・・・・」
男の表情に残虐な想いを読み取った圭子は、恐怖を感じながらも逃げる事が出来ずに返って視線がコックに釘付けになってしまうのだった。
「へへへ・・・・」
反り返るペニス越しに竹内の顔が見える。
「ああ・・・あ・・・」
右手で握ったペニスを、罠にかかったウサギのように無防備に見つめる少女に向かって突き出した。
「さあ、今からコイツをぶち込んでやるぜ・・・・」
圭子には、それがどういう意味なのか分かっていた。

