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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第50章 ロスト・ヴァージン

「ああ・・・・」
泣きつかれた表情で掠れた声を漏らす少女も、ぼんやりと視線を返している。
(わたし・・・・何を・・・?)
徐々に鮮明になっていく記憶が、目の前にいる男が誰かを教えようとしていた。
「あっ・・・・?」
(た、竹内っ・・・・)
薬と興奮で忘れかけていた憎しみが突然蘇る。
しかし、一瞬、変化した表情に男は鋭く反応した。
「ああっ・・・・」
無防備に晒されたバストを両手で鷲づかみにして、愛撫を始めたのだ。
「あっ・・・あっ・・あっ・・・」
絶頂を味わった後の身体は敏感に反応してしまう。
「フフ・・・・へへへ・・・」
下卑た笑みを浮かべる男に嫌悪感を受けながらも、拒否する事は出来なかった。
「はぁっ・・・あはぁっ・・・ああっ・・・ああっ」
愛撫されるままに息と声が漏れていく。
(だめっ・・・・こ、こんなっ・・・)
なまじ男への憎しみを思い出したために、不条理な興奮が加味されてしまう。
泣きつかれた表情で掠れた声を漏らす少女も、ぼんやりと視線を返している。
(わたし・・・・何を・・・?)
徐々に鮮明になっていく記憶が、目の前にいる男が誰かを教えようとしていた。
「あっ・・・・?」
(た、竹内っ・・・・)
薬と興奮で忘れかけていた憎しみが突然蘇る。
しかし、一瞬、変化した表情に男は鋭く反応した。
「ああっ・・・・」
無防備に晒されたバストを両手で鷲づかみにして、愛撫を始めたのだ。
「あっ・・・あっ・・あっ・・・」
絶頂を味わった後の身体は敏感に反応してしまう。
「フフ・・・・へへへ・・・」
下卑た笑みを浮かべる男に嫌悪感を受けながらも、拒否する事は出来なかった。
「はぁっ・・・あはぁっ・・・ああっ・・・ああっ」
愛撫されるままに息と声が漏れていく。
(だめっ・・・・こ、こんなっ・・・)
なまじ男への憎しみを思い出したために、不条理な興奮が加味されてしまう。

