この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第49章 少女の身体を味わい尽くす

「へ・・・へへへへへ・・・・」
下卑た笑いが漏れる。
純真で無垢な少女に、欲望を植え付ける作業は格別なものだ。
「いきたいんだろ・・・?いって、いいんだぞっ」
励ますような口調で荒い息を弾ませている。
「あっ・・・あああっー・・・」
我慢の限界に達しようとしていた圭子は小さな声で叫ぶと、あっけない程にヴァギナから快感がほとばしっていった。
「ああ・・・・・あああー・・・・」
もっと激しいものを予想していた筈が、意外に軽い反応に感じた。
しかし、直ぐにそれが間違いだと気づく事になる。
「ああ・・・はあぁ・・・はあぁー・・・」
ため息が止まらない。
ピュウッと飛び出した愛液が男の手を濡らし続けている。
「ああ・・・あああっー・・・ああっー・・・」
間断なく続く快感が、怖い程に大きく膨れ上がっていくのだ。
「いやっー・・・・いやっー・・・・」
圭子には、耐え切れない長さに感じてしまう。
「あうぅー・・・・」
大粒の涙が頬を伝い、汗と愛液でグッショリと濡れたシーツに染み込んでいく。
「あああっー・・・・いやぁー・・・・いやぁー・・・・」
頭の中が真っ白になっている。
生まれて一度も味わった事のない、官能の嵐に飲み込まれていこうとしていた。
「あああぁー・・・・・」
か細い声がやむ事もなく、いつまでも続いていった。
下卑た笑いが漏れる。
純真で無垢な少女に、欲望を植え付ける作業は格別なものだ。
「いきたいんだろ・・・?いって、いいんだぞっ」
励ますような口調で荒い息を弾ませている。
「あっ・・・あああっー・・・」
我慢の限界に達しようとしていた圭子は小さな声で叫ぶと、あっけない程にヴァギナから快感がほとばしっていった。
「ああ・・・・・あああー・・・・」
もっと激しいものを予想していた筈が、意外に軽い反応に感じた。
しかし、直ぐにそれが間違いだと気づく事になる。
「ああ・・・はあぁ・・・はあぁー・・・」
ため息が止まらない。
ピュウッと飛び出した愛液が男の手を濡らし続けている。
「ああ・・・あああっー・・・ああっー・・・」
間断なく続く快感が、怖い程に大きく膨れ上がっていくのだ。
「いやっー・・・・いやっー・・・・」
圭子には、耐え切れない長さに感じてしまう。
「あうぅー・・・・」
大粒の涙が頬を伝い、汗と愛液でグッショリと濡れたシーツに染み込んでいく。
「あああっー・・・・いやぁー・・・・いやぁー・・・・」
頭の中が真っ白になっている。
生まれて一度も味わった事のない、官能の嵐に飲み込まれていこうとしていた。
「あああぁー・・・・・」
か細い声がやむ事もなく、いつまでも続いていった。

