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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第49章 少女の身体を味わい尽くす

「はっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あああっ・・・・はあぁっ」
荒い息と悲鳴が交互に混じりながら、口元を押さえる指から漏れていく。
「だめっ・・・あああ・・・・も、もうっ・・・」
小さな波は何度か通り過ぎて行った。
だが、それら全てを合わせたような大きなものが膨れ上がろうとしている。
「あああっ・・・ああっー・・・」
白い肌が弓なりに仰け反っていく。
ブラウスがはだけ、晒されたバストがユサユサと揺れている。
「いやっ・・・はぅっ・・・・い、いやっ・・・・。」
スカートの裾から剥き出しになった花園が見える。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
押し殺した息づかいと共に竹内の太い指が、慎重だが早い動きでなぞっていく。
決して入れはしない。
あくまでもヴァージンを破る楽しみは取っておくのだ。
「ああっー・・・・ああっー・・・・」
声は叫びとなり、長く、大きくなっていく。
「だめっ・・・ああっ・・・・だめっ・・・・」
ビクンビクンと震えるヴァギナから飛び散った愛液が、シーツをグッショリと濡らしている。
だが、それ以上のものが耐える少女の身体から放出されるのを待っていた。
「も、もれ・・・・漏れちゃうぅー・・・・」
引きつった顔は、拷問を受けている如く苦痛に歪んでいる。
荒い息と悲鳴が交互に混じりながら、口元を押さえる指から漏れていく。
「だめっ・・・あああ・・・・も、もうっ・・・」
小さな波は何度か通り過ぎて行った。
だが、それら全てを合わせたような大きなものが膨れ上がろうとしている。
「あああっ・・・ああっー・・・」
白い肌が弓なりに仰け反っていく。
ブラウスがはだけ、晒されたバストがユサユサと揺れている。
「いやっ・・・はぅっ・・・・い、いやっ・・・・。」
スカートの裾から剥き出しになった花園が見える。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
押し殺した息づかいと共に竹内の太い指が、慎重だが早い動きでなぞっていく。
決して入れはしない。
あくまでもヴァージンを破る楽しみは取っておくのだ。
「ああっー・・・・ああっー・・・・」
声は叫びとなり、長く、大きくなっていく。
「だめっ・・・ああっ・・・・だめっ・・・・」
ビクンビクンと震えるヴァギナから飛び散った愛液が、シーツをグッショリと濡らしている。
だが、それ以上のものが耐える少女の身体から放出されるのを待っていた。
「も、もれ・・・・漏れちゃうぅー・・・・」
引きつった顔は、拷問を受けている如く苦痛に歪んでいる。

