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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第49章 少女の身体を味わい尽くす

「フフ・・・」
少女の視線に気づいた竹内は、笑みを浮かべると舌を這わせながら徐々に足を下の方にたどりだしていった。
「あっ・・・・あああっ・・・」
ネットリした感触が太ももに絡み付いていく。
「あぅっ・・・・」
微妙に違う刺激が、体中を走る。
「おほぉ・・・うむむぅ・・・・んん・・・」
竹内も夢中になって、味わっている。
「うめぇっ・・・うめぇ・・・・んんん・・・・」
若い肌の弾力が舌に跳ね返ってくる。
十七年間、憧れ続けていた香奈子を犯し、しかも当時と同じ年齢の娘をも今、手中に収めた竹内は感無量であった。
(最高だっ・・・・ケツの穴まで全部舐めてやるぜ)
「ああ・・・・んっ・・・」
少女がビクンと体を振るわせた。
右足を両手で抱え、指の一本一本を舐め始めたからだった。
「あっ・・・あんっ・・・・・はぅっ・・・ああ」
執拗な愛撫が長時間続いていく。
圭子の全身は竹内の唾液と興奮した汗でグッショリと濡れて光っていた。
少女の視線に気づいた竹内は、笑みを浮かべると舌を這わせながら徐々に足を下の方にたどりだしていった。
「あっ・・・・あああっ・・・」
ネットリした感触が太ももに絡み付いていく。
「あぅっ・・・・」
微妙に違う刺激が、体中を走る。
「おほぉ・・・うむむぅ・・・・んん・・・」
竹内も夢中になって、味わっている。
「うめぇっ・・・うめぇ・・・・んんん・・・・」
若い肌の弾力が舌に跳ね返ってくる。
十七年間、憧れ続けていた香奈子を犯し、しかも当時と同じ年齢の娘をも今、手中に収めた竹内は感無量であった。
(最高だっ・・・・ケツの穴まで全部舐めてやるぜ)
「ああ・・・・んっ・・・」
少女がビクンと体を振るわせた。
右足を両手で抱え、指の一本一本を舐め始めたからだった。
「あっ・・・あんっ・・・・・はぅっ・・・ああ」
執拗な愛撫が長時間続いていく。
圭子の全身は竹内の唾液と興奮した汗でグッショリと濡れて光っていた。

