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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第48章 セカンドキス
「うみゅぅ・・・・むふぅ・・・んん・・・・」

小さな唇は休む事なく、ザーメンを放出した後のペニスに唾液を絡ませている。

「おっ・・・あ・・・・ああ・・・・」

竹内は、かすれた声を絞り出しながら必死に耐えていた。

放出したばかりなのに、快感が脳天に突き上げてくる。

十六歳の無垢な少女が惜しげもなくする奉仕に叫び出したい程、感動していた。

「あふぅ・・・・・」

コックを放した後も唇は半開きのまま、放心したように見上げている。

跪いたセーラー服姿の圭子は大きな瞳がアイドルのようで、天使のように美しく見える。

「け、圭子・・・・」

愛おしそうに頬をなでると、別に嫌がるそぶりも見せずに視線を絡ませてくる。

「あっ・・・・」

思わず抱きかかえると、少女は小さく声を出した。

そのまま部屋の中央まで運ぶと、香奈子が全裸のまま横たわる布団のそばに下ろした。

「う・・ん・・・・」

香奈子は微かに声を漏らしたが、目を覚ます気配はしなかった。

「ママ・・・・」

心配そうな表情で圭子が声を出した。
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