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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第47章 ザーメンを飲む圭子
「ああっー・・・・」

大量のザーメンが天使の顔を汚していく。

「おおおっ・・・おおおおおっー・・・・」

形の良い鼻にドロリと白い液体が、吐き出されている。

「あ、熱いぃー・・・・」

火傷しそうな錯覚に陥る程の熱いザーメンの感覚に、少女が悲鳴をあげる。

「おお・・・おおおおお・・・・」

竹内の絞り出す声も次第に弱まる頃、圭子は顔についたザーメンを指でぬぐった。

ベトベトした感触に、犯された実感がヒシヒシとわきあがってくる。

だからだろうか。

視線が合った竹内が差し出したペニスを、唇で躊躇なく受けとめた。

「んふっ・・・ん・・・あはぁ・・・・」

カリ首に残る精液を綺麗に吸い取っていく。

「おっ・・・おおおおっ・・・」

再び漏れ出した男の声を心地よく感じながら、少女は奉仕の仕上げにかかるのだった。

「あふ・・・・あはぁ・・・んん・・・・はぁ」

竹内の大きな手が、艶やかな髪を押さえつけている。

ゴクリと鳴らす細い喉に、唇から滴り落ちる精液が透明な筋をつけていく。

「ああ・・・・あはぁ・・・・・」

懸命に舐め続ける少女の両目は閉じられ、ゆるやかなカーブを作っている。

その目じりの端から、涙がキラリと光ったように見えた。

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