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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第46章 フェラチオする圭子
襖はわざとあけておいた。

しかし、ナイフを持っていたとは予想していなかった。

一瞬、肝を冷やしたが恫喝に怯んだ少女は簡単にいう事を聞いた。

余程、強烈だったのだろう。

圭子はセックスの誘惑に負けたのだ。

そして、今。

「ああ・・・あ・・・」

罠に堕ちた少女は、ペニス越しにジッと見上げている。

泣き出しそうな表情は、怯えながらも命令を待っているように見える。

「へへ・・・・」

男は舌なめずりをすると、グッと顔の前にコックを突き出した。

「ほら、握れ・・・」

わざとそっけない口調で命令する。

完全にマインドコントロール出来ている自信があった。

「ああ・・・・」

少女は逆らいもせずに細い指をペニスに巻きつけていく。

口を半開きにしながら虚ろな眼差しで見上げている。

「舐めろ・・・・」

「は・・・い・・・」

掠れた声で返事をした圭子は、ゆっくりと舌を伸ばしていった。
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