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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第46章 フェラチオする圭子

『おらぁ・・・どうだっ・・・・どうだぁ・・・?』
『あひぃっー・・・』
悲鳴をあげる母の痴態を見ながら、少女も悩ましい声を漏らしていた。
『ああ・・・・あふぅ・・んん・・・』
ぎこちない動きではあるが、その顔は確実に喜びを知っているようだった。
『どうだっ・・・圭子っ・・・圭子ぉっ・・・』
『あんっ・・ああっ・・・あっあっあっ・・・』
娘の名を呼ぶ男の声に気づかない香奈子は夢中になって、快感を貪っていた。
『あんん・・・・ふぅ・・んん・・・』
圭子も竹内に向かって切ない視線を絡ませていた。
男もジッと少女を見つめながら叫んでいた。
『圭子っ・・・・圭子ぉ・・・』
『ああっ・・・い、いいっ・・・ああっー・・・』
少女は昇りつめ我に返った後、足早に逃げていったが竹内は勝利を確信していたのだ。
そして今日、改めて矢島家を訪れると圭子は逃げもせずに家にいた。
しかも夕食の間、熱い視線を投げ続けているのが分かった。
瞳には憎しみの色が見えたが、竹内にはある種の自信があった。
それは罠にかかった獲物特有のものである。
夕食の間、極力紳士的に振る舞いながら観察していた竹内は、例によって少女の飲み物に媚薬を入れたのだ。
そして、薬が効いてくるのを待って香奈子とセックスを始めた。
案の定、圭子は部屋を覗いていた。
『あひぃっー・・・』
悲鳴をあげる母の痴態を見ながら、少女も悩ましい声を漏らしていた。
『ああ・・・・あふぅ・・んん・・・』
ぎこちない動きではあるが、その顔は確実に喜びを知っているようだった。
『どうだっ・・・圭子っ・・・圭子ぉっ・・・』
『あんっ・・ああっ・・・あっあっあっ・・・』
娘の名を呼ぶ男の声に気づかない香奈子は夢中になって、快感を貪っていた。
『あんん・・・・ふぅ・・んん・・・』
圭子も竹内に向かって切ない視線を絡ませていた。
男もジッと少女を見つめながら叫んでいた。
『圭子っ・・・・圭子ぉ・・・』
『ああっ・・・い、いいっ・・・ああっー・・・』
少女は昇りつめ我に返った後、足早に逃げていったが竹内は勝利を確信していたのだ。
そして今日、改めて矢島家を訪れると圭子は逃げもせずに家にいた。
しかも夕食の間、熱い視線を投げ続けているのが分かった。
瞳には憎しみの色が見えたが、竹内にはある種の自信があった。
それは罠にかかった獲物特有のものである。
夕食の間、極力紳士的に振る舞いながら観察していた竹内は、例によって少女の飲み物に媚薬を入れたのだ。
そして、薬が効いてくるのを待って香奈子とセックスを始めた。
案の定、圭子は部屋を覗いていた。

