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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第46章 フェラチオする圭子

矢島香奈子と、その娘である圭子の両方を手に入れたのだ。
決して届かない高嶺の花である夫人とその令嬢。
純真で無垢な母娘を陵辱する事に成功したのだ。
香奈子を犯した時も感動したが、圭子の時はそれ以上に興奮している。
それは幾つかの偶然と幸運が重なった結果でもあった。
勿論、狡猾で計算された罠はしかけてあった。
最初に土産に持参した興奮剤入りのレモンティー。
僅かな量でも16歳の若い身体には、かなりの刺激を与えた事だろう。
そして、数日前に矢島家を訪れた時に更に強力な媚薬を飲ませたのだ。
何らかの変化を期待しただけだったのだが、まさかあれ程乱れるとは予想もしなかった。
いずれは圭子を犯す機会を狙っていたのだが、そのために具体的な策もないまま香奈子を調教していたのだが、盗み見ている圭子を見つけた時、竹内は我が目を疑った。
しかも食い入るように見つめながら、オナニーをしていたのだ。
竹内はわざと気づかぬふりをしながら、香奈子と激しいセックスを繰り広げていった。
決して届かない高嶺の花である夫人とその令嬢。
純真で無垢な母娘を陵辱する事に成功したのだ。
香奈子を犯した時も感動したが、圭子の時はそれ以上に興奮している。
それは幾つかの偶然と幸運が重なった結果でもあった。
勿論、狡猾で計算された罠はしかけてあった。
最初に土産に持参した興奮剤入りのレモンティー。
僅かな量でも16歳の若い身体には、かなりの刺激を与えた事だろう。
そして、数日前に矢島家を訪れた時に更に強力な媚薬を飲ませたのだ。
何らかの変化を期待しただけだったのだが、まさかあれ程乱れるとは予想もしなかった。
いずれは圭子を犯す機会を狙っていたのだが、そのために具体的な策もないまま香奈子を調教していたのだが、盗み見ている圭子を見つけた時、竹内は我が目を疑った。
しかも食い入るように見つめながら、オナニーをしていたのだ。
竹内はわざと気づかぬふりをしながら、香奈子と激しいセックスを繰り広げていった。

