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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第46章 フェラチオする圭子

「んふぅ・・・はぁ・・・はぁっ・・・」
反り返ったペニスから、糸を引いた少女の唾液が唇へと伸びている。
「あぅっ・・・」
太い指先が髪の毛を鷲づかみにして、無理やりに顔をあげさせた。
「あっ・・・?」
焦点の定まらないまま、圭子は男を見上げている。
「フフフ・・・・」
竹内の顔が醜く歪みながら、笑みを浮かべていた。
勝利に酔いしれている。
(どうだい、この顔は・・・?)
天使のような美しい少女が、セーラー服のままペニスを咥えている。
しかも、無理やりではなく自ら進んで愛撫していたのだ。
「クックック・・・」
こみ上げる笑いを必死に押えている。
(遂に・・・遂に、俺は・・・)
叫び出したい気分だった。
反り返ったペニスから、糸を引いた少女の唾液が唇へと伸びている。
「あぅっ・・・」
太い指先が髪の毛を鷲づかみにして、無理やりに顔をあげさせた。
「あっ・・・?」
焦点の定まらないまま、圭子は男を見上げている。
「フフフ・・・・」
竹内の顔が醜く歪みながら、笑みを浮かべていた。
勝利に酔いしれている。
(どうだい、この顔は・・・?)
天使のような美しい少女が、セーラー服のままペニスを咥えている。
しかも、無理やりではなく自ら進んで愛撫していたのだ。
「クックック・・・」
こみ上げる笑いを必死に押えている。
(遂に・・・遂に、俺は・・・)
叫び出したい気分だった。

