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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第46章 フェラチオする圭子
「ん・・・ふぅ・・・・」

小さな唇にペニスが押し込まれると、自然に吐息が漏れていった。

化粧をしていない16歳の素顔は、瑞々しい肌の艶を見せていて、なぞる輪郭の色の薄さがコックの赤黒さを強調している。

「ふ・・・ん・・ん・・・」

セーラー服の少女は一瞬、眉をひそめた。

口一杯に生臭さが広がっていた。

ケダモノの匂いだ。

だが、吐き出す事もせずにペニスを飲み込んでいく。

「ふぐ・・・・ぅ・・・」

(ああ・・・・・こ、これが・・・)

息がつまる苦しさの中で圭子は、不思議な充実感に包まれていた。

握り締めたコックから、ドクンドクンと脈打つ鼓動を感じる。

(わたし・・・・今・・・・)

少女が異様な感触を確かめていると、男が腰を引いた。

(あっ・・・)

コックが逃げていくように、口の中から離れていく。

「ん・・・・みゅぅ・・・」

にゅっと伸びた唇から太いカリ首が姿を見せた。

チュバッと音がして、コックが離れる瞬間に圭子の喉が上下した。

ゴクリと飲み込んだ唾液には、竹内と母の性液が交じり合っていた。

少女は恍惚とした表情で、その味をかみ締めている。
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