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平安色情絵巻
第3章 常葉~美しきもののふの性技~
「かような美しい顔で、そのようなはしたない言葉を…」
「お願いです、清盛さま」

常葉の瞳の潤みが薄闇に光る。
ほっそりと小さいが、ふわりとした柔らかい手が、清盛の骨の目立つ手首をつかみ、そろりと下腹部に導いた。
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