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シャイニーストッキング
第23章 ほつれるストッキング2 蒼井美冴と松下律子
44 松下律子(22)
「この肌触り、感触、艶やかさ…」
美冴さんの指先が、わたしの脚を撫でてくる。
ドキドキ…
ズキズキ…
昂ぶりと疼きが、増してきてしまう。
「わたしも……大好き……よ……」
「…………っ」
その言葉を聞いた瞬間だったーー
急に胸の鼓動が激しくなり…
目の前が真っ暗になり…
グラグラと世界が揺れ…
グルグルと地球が回り…
背筋に冷たい汗が流れ…
「……………」
「え、あ、ま、松下さんっ?」
そんな、美冴さんの慌てた声が聞こえ…
いや、その声が記憶の最後ーー
「……………」
わたしは、意識を翔ばしてしまった…
いや、急に酔いが回り、意識を失くしてしまったようであった。
「…………………………………………………………………」
「………………っ」
え?…
「……ぁ…………」
目を開き…
かろうじて、意識が少しだけ…
「………………ん?」
薄暗い天井が…
「………………」
え、わたしは寝ているのか?…
「………………」
乾いたシーツの感触…
「……………っ」
鼻腔に、甘いムスクの香りが…
「……………」
え、美冴さんか?……
「…………っ」
その甘いムスクの香りと共に、ハスキーな声が…
「あ……気付いたの?……」
そして、ムスクの香りと共に、美冴さんの顔が、わたしを覗いてきた…
「……ぁ、え、わ、わたし?………」
まだ胸の鼓動が、ドキドキと早鳴り…
軽い頭痛と、全身の虚脱感が…
「……………」
どうやら、わたしは、酔い潰れ……
意識を失くし……
「……………」
薄暗く、静かな空間?
え、ここは、ホテル?ーー
「この肌触り、感触、艶やかさ…」
美冴さんの指先が、わたしの脚を撫でてくる。
ドキドキ…
ズキズキ…
昂ぶりと疼きが、増してきてしまう。
「わたしも……大好き……よ……」
「…………っ」
その言葉を聞いた瞬間だったーー
急に胸の鼓動が激しくなり…
目の前が真っ暗になり…
グラグラと世界が揺れ…
グルグルと地球が回り…
背筋に冷たい汗が流れ…
「……………」
「え、あ、ま、松下さんっ?」
そんな、美冴さんの慌てた声が聞こえ…
いや、その声が記憶の最後ーー
「……………」
わたしは、意識を翔ばしてしまった…
いや、急に酔いが回り、意識を失くしてしまったようであった。
「…………………………………………………………………」
「………………っ」
え?…
「……ぁ…………」
目を開き…
かろうじて、意識が少しだけ…
「………………ん?」
薄暗い天井が…
「………………」
え、わたしは寝ているのか?…
「………………」
乾いたシーツの感触…
「……………っ」
鼻腔に、甘いムスクの香りが…
「……………」
え、美冴さんか?……
「…………っ」
その甘いムスクの香りと共に、ハスキーな声が…
「あ……気付いたの?……」
そして、ムスクの香りと共に、美冴さんの顔が、わたしを覗いてきた…
「……ぁ、え、わ、わたし?………」
まだ胸の鼓動が、ドキドキと早鳴り…
軽い頭痛と、全身の虚脱感が…
「……………」
どうやら、わたしは、酔い潰れ……
意識を失くし……
「……………」
薄暗く、静かな空間?
え、ここは、ホテル?ーー

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