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第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻

「さっ、佐伯さんド変態過ぎるよお…あっ、あやっ、こんなにお尻いじられたら、元の生活に戻れないいーっ！こっ！ここで壊れちゃうううーっ！」
「そうだよあやちゃんは、これからが大変なんだ。ここまでアナルで極めたら、普通の生活には戻れないよ。アナルが欲しくても旦那にはこのプレイは出来ない。恥ずかしくてお願いもしないだろうけどね。イチジク浣腸を持ち歩いて、自分で慰めてる女の子もいるんだよ。あやちゃんはそんな肛門狂いになるんだ」
「ひきっ！いやあああーっ！いひゃあああーっ！」
　気がつくと、媚薬浣腸調教はすでに取り返しのつかない段階にあやを追い込んでいた。

　もはや佐伯が抱き締めているだけで、あやの素肌は燃え上がり、乳房や太ももを撫でられるどころか、髪をすかれただけで、あやは軽い絶頂に震え、ワレメからじくじくと蜜液を垂れ流すのだった。

「どうだい。乳首もワレメも熱いでしょう…？」

　佐伯は硬く腫れ上がった乳首に狙いを定めた。ビンビンに張り詰めた乳首は、もはや吐息を吹き掛けただけで、あやをあえがせるほどだ。指の腹で軽く触れてやると、あやはびくん、びくん、と背筋を波打たせて悶える。

「あひっ、ひっ、だめ触っちゃ…痛いの…！」
「痛いのが気持ちいいんだろう？」

　身を避けようとするあやを取り押さえ、佐伯は乳首をひねりあげた。するとあやは白目を剥きそうな顔で絶叫した。

「はんぎいいいいーっ！死ぬ！死にゅうう！」
「何言ってるんだド変態！痛くて気持ちいいーっ！だろう！？」

　へっぴり腰のあやの股間に指を突っ込んで、佐伯は女の急所をひねり潰す。充血しきったクリトリスを容赦なく刺激すると、あやはワレメから、ぢゅうっ、ぢゅうううーっ、と小便を噴いて昇天した。

「いぎゃひいいいーっ！んおっ！あおおおおおーっ！」
「痛いのが気持ちいいだろ？ほら、痛いのが気持ちいいんじゃないのか！？」

　催眠術を仕込むように佐伯が言い募ると、半死半生になりながらあやは、絶頂を続けた。

「痛いのが気持ちいいですううーっ！あおおおおっ！ぎぼぢいい！いだぐでぎぼぢいいいいーっ！」

　その有り様はもはや、痛みで調教される|性獣《ケダモノ》であった。