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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
二十四歳の若妻が、汚い言葉を連発して半狂乱になっている。頭が蕩けるのも、無理もない。度重なる浣腸と排泄でもうろうとしているところに、止めの大容量浣腸をぶちこまれたのだ。そしてそれも、ただの浣腸ではない。佐伯は溶液に、何かを仕込んだのだ。
「媚薬だよ」
と、佐伯は言った。
「…しかも、肛門用のとっておきのやつだ」
佐伯が入れたのは、粘膜から吸収するタイプの媚薬であった。普段使っている雌犬クリームとはまた異なるタイプの媚薬だ。粘膜から吸収されると全身に効果が行き渡るもので、浣腸溶液に仕込んで直腸粘膜から吸収させると、絶大な効果を発揮する劇薬である。
「あっ、ああああーっ…熱い!身体が熱いよう…ぢんぢんするうーっ!」
苦悶していたあやの反応が、劇的に変わったのはそのときだ。排便を塞き止められる苦痛で、紙のように白かった顔まで茹で上がった感じに赤くなった。すでに身体には血の気を帯びるなど変化が現れ始めていたが、効果を実感するのは、まさにこれからだ。
「びっ、媚薬って、あやのお尻に何を入れたの佐伯さん…!」
はっ、はっ、とあやは、呼吸を短く浅く、切迫させる。舌を出してあえぐ姿は、紛れもない雌犬である。
「ふふふっ、仕上げだと言っただろう。あやちゃんの身体に消えないアナル快楽を植え付ける極めつけの媚薬浣腸だよ…」
佐伯は調教師としてのサド性を剥き出しにして、言った。息も絶え絶えのあやをがっしりと両腕で抱き止め、冷たい汗でしとどに濡れた若妻の肌の仕上がりを、心ゆくまで楽しんでいたのだった。
「これがとどめのNTRプレイさ。あやちゃんをド変態肛門マゾ妻にして、あの旦那に返してあげるよ。旦那は出張中に、あやちゃんがこんな変態のアナルマニアに改造されてるなんてずっと、気づかないまま生活するんだろうね。ふふふ」
「ひいっ、ひっ、んぐっ!そんなあ!ひどぉい…!」
この浣腸アナルプレイが究極のNTRプレイだと明かされたあやは、ついに泣きわめいた。
「媚薬だよ」
と、佐伯は言った。
「…しかも、肛門用のとっておきのやつだ」
佐伯が入れたのは、粘膜から吸収するタイプの媚薬であった。普段使っている雌犬クリームとはまた異なるタイプの媚薬だ。粘膜から吸収されると全身に効果が行き渡るもので、浣腸溶液に仕込んで直腸粘膜から吸収させると、絶大な効果を発揮する劇薬である。
「あっ、ああああーっ…熱い!身体が熱いよう…ぢんぢんするうーっ!」
苦悶していたあやの反応が、劇的に変わったのはそのときだ。排便を塞き止められる苦痛で、紙のように白かった顔まで茹で上がった感じに赤くなった。すでに身体には血の気を帯びるなど変化が現れ始めていたが、効果を実感するのは、まさにこれからだ。
「びっ、媚薬って、あやのお尻に何を入れたの佐伯さん…!」
はっ、はっ、とあやは、呼吸を短く浅く、切迫させる。舌を出してあえぐ姿は、紛れもない雌犬である。
「ふふふっ、仕上げだと言っただろう。あやちゃんの身体に消えないアナル快楽を植え付ける極めつけの媚薬浣腸だよ…」
佐伯は調教師としてのサド性を剥き出しにして、言った。息も絶え絶えのあやをがっしりと両腕で抱き止め、冷たい汗でしとどに濡れた若妻の肌の仕上がりを、心ゆくまで楽しんでいたのだった。
「これがとどめのNTRプレイさ。あやちゃんをド変態肛門マゾ妻にして、あの旦那に返してあげるよ。旦那は出張中に、あやちゃんがこんな変態のアナルマニアに改造されてるなんてずっと、気づかないまま生活するんだろうね。ふふふ」
「ひいっ、ひっ、んぐっ!そんなあ!ひどぉい…!」
この浣腸アナルプレイが究極のNTRプレイだと明かされたあやは、ついに泣きわめいた。

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