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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
「ううう、佐伯さん…あや、息子がいるのよ…?」
あやは泣きじゃくっていたが、子供は無事らしい。佐伯も外まで迎えに行ったが、母親の惨状にも気づかず、ベビーカーですやすやと眠っていた。
「とんだハプニングだったけど、お腹の中はすっきりしたろ?便秘もこれで解消するよ」
適当な話であやを慰めながら、佐伯はあやのアナルの具合を確認した。緊張でまたすぼまってしまっているが、ほぐれてきたのなら次のプレイへ移れそうだ。お腹の中も綺麗になったし、ちょうどいい頃合いではある。
「ずいぶん汗も掻いたし、裸になろうか。お風呂も入れてあるから、一緒に入ろうよ」
甘えん坊のあやは、佐伯が優しく服を脱がせ、抱き締めてやると少し機嫌を直したようだった。実は、そのためにお風呂も沸かしておいたのだ。後始末をしたお尻も含めて、ソープで丹念に洗ってあげると、ようやく少し落ち着いたようだった。
「浣腸は辛かったかい?」
佐伯が聞くと、あやは素直にうなずいた。
「お腹が痛いのが辛いのよ…」
「でも一人でクリいき出来るようになったじゃないか」
佐伯がクリトリスヘ触れると、あやはびくんと背筋を張って、声を震わせた。
「あ、だめえっそこ…!まだ敏感になってるの…」
本人は嫌がっているが、浣腸の苦痛と切迫感で、あやの感度は上がってきていることは確実らしい。
あやは泣きじゃくっていたが、子供は無事らしい。佐伯も外まで迎えに行ったが、母親の惨状にも気づかず、ベビーカーですやすやと眠っていた。
「とんだハプニングだったけど、お腹の中はすっきりしたろ?便秘もこれで解消するよ」
適当な話であやを慰めながら、佐伯はあやのアナルの具合を確認した。緊張でまたすぼまってしまっているが、ほぐれてきたのなら次のプレイへ移れそうだ。お腹の中も綺麗になったし、ちょうどいい頃合いではある。
「ずいぶん汗も掻いたし、裸になろうか。お風呂も入れてあるから、一緒に入ろうよ」
甘えん坊のあやは、佐伯が優しく服を脱がせ、抱き締めてやると少し機嫌を直したようだった。実は、そのためにお風呂も沸かしておいたのだ。後始末をしたお尻も含めて、ソープで丹念に洗ってあげると、ようやく少し落ち着いたようだった。
「浣腸は辛かったかい?」
佐伯が聞くと、あやは素直にうなずいた。
「お腹が痛いのが辛いのよ…」
「でも一人でクリいき出来るようになったじゃないか」
佐伯がクリトリスヘ触れると、あやはびくんと背筋を張って、声を震わせた。
「あ、だめえっそこ…!まだ敏感になってるの…」
本人は嫌がっているが、浣腸の苦痛と切迫感で、あやの感度は上がってきていることは確実らしい。

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