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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
「旦那も知らないうちに、ふふふ、かわいいあやちゃんがこんなアナルマゾに改造されちゃってるとはね」
「ああっ、ふおおっ、そんなっ、佐伯さんの、せいでしょおっ!あや、お浣腸されるの恥ずかしいんだからっ…」

 悶えながらも、あやは確実に浣腸責めの虜になっている。脱糞絶頂もすでに経験しているし、アナルだけでいけるようになるのも、すでに時間の問題である。

「ほら、オムツも息子さんとおそろいだぞ」
「ひいっ…やだっそんなもの履かせてっ」

 念のために佐伯は用意してきた大人用のオムツを、あやに履かせた。ベビーカーの息子にもオシメが巻いてあるが、まさか母親までもがオムツをしているとは、誰も思うまい。

「履かないと漏らしたとき、大変だよ。ニオイも大変だし、みんなに迷惑をかけるからね。スマホでサポートするから、いつでも連絡しなよ」

 と、佐伯は言うが、もちろん淫らな命令をするのである。いわばリモート調教と言うやつだ。スマホ一本あれば側に佐伯がいなくても、あやはセルフ野外羞恥プレイを楽しめるのである。

「うっ、ううっ…行ってきます…」

 外へ出る前にもう、あやは脂汗でびっしょりだった。着ているのは、フラワープリントの薄手のサマードレスにサンダル、リボンつきの麦わら帽子だけだ。

 ショーツは許されずオムツ姿であり、しかもブラも着用を許されていない。外へ出て明るいところで見れば、汗を掻いて薄い生地がぴたりと張りつき、乳首が透けて見えるに違いない。

「誰か知ってる人に見られたら、どうするのよお…」

 あやはもう、泣きべそを掻いている。

「行ってらっしゃい」

 と気軽に送り出すと、佐伯は涼しい顔で家事を始めた。



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