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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「触り方が、優しくて
すんごくエッチだったんだよね。
女子大生は、指先でおちんちんの
先っちょのところいじってくれた。

そしたら、ネチョネチョにした
透明なトロッとしたのがどんどん出てきてさ
クリームまぶされたみたいですごい
気持ちよかった。
最初なパンツの中で逝って汚しちゃった。


来るたびに、
別な科目でも満点取ったらと
またしてくれるっていうからさ、
もうゲーム感覚で
クリアしてって、満点ばっか。
ま、間違えても丸くれて、関係なかったけど。


手でしてくれるのばっかりだけど、
オナニーなんか比べものにならないからさ、
竿や先っちょだけじゃなくて、
キンたまのところも触ってくれたり、、、
いろいろなやり方あるんだだね」


、、、そうよ、、、
アタシも最初は佳奈子さんみたいにしか
できなかったけど、
たくさんのテクニック覚えさせられた。
だって、オトコが気持ちいい顔して
感じてくれるの、嬉しかったから、、、


「勉強も頑張っちゃってさ。
秋くらいまでにもうすごい成績上がって。
自分でもびっくり。


でね、模試で合格ラインに達して、
次のご褒美がもらえたんだよね」
、、、なんとなく想像つくけど、、、


「お口でしてくれるって、、、」


そんなに綺麗な女子大生が
してくれるんなら、そりゃ頑張るわよね。
まあ、結果を出すのもすごいけど。