パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「ねえ、そんなの、
タケトくんの家でしてたの？」
「あいつは、そもそもいないこと多いしさ、
カコちゃんは大学とバイトで忙しかったんだよね。
さすがにあいつからはお金もらいたくないって、
頑張ってた。


たがら、勉強が終わった後、
カコちゃんが遅くなるってわかってる時に、
こっそりとバレないようにしてもらってた、、」


佳奈子さんとは、ずっと同じ部屋で
暮らしてたのよね、、、
そこで、、、なんだ、、、


「一番最初は、勉強の最中に後ろから
胸押し付けられたらんだよね。
背中からでもポヨンポヨンしたの伝わってきた。
そしたら、
勃起しちゃったのみつかっちゃって。
でも、誘ってきたのは彼女の方からだからね。


気づいたら、パンツの中に、
手を入れられて、掴まれてた。
カコちゃんにもそんなことはされてたけど、
女子大生には、ずっと初めてのふりを
通したけどね。
その方が嬉しいでしょ」


佳奈子さんとも、まだ
そんなこと、続いてたのね、、、
小学生が、二人の女子大生に
手コキされてるなんて、、、
すごすぎるな、、、


「カコちゃんは、胴を指で握って、
上下に扱いてくれるだけで、
ボクも、それで逝っちゃってたから、
それで十分だと思ってたけど、
全然指の動きが違ってた」