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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「その日は、もう、
家庭教師の時間の前に、
ボク、予習で全部終わらしちゃってて、
最初の１０分くらいだけ復習して教えてもらって。


部屋の明かり、ちょっと暗くしてって
言われて、なんか妖しい感じになって。
あとは下脱いで、
ベッドに横になってって言われて。
ドキドキしながら脱いだんだよね。


もうその時は何もされる前から、
パンパンでギンギンで、、、
最初は手でしてくれて、
もうそれだけでもヤバくて。


元気なのね〜って、
いつもの指遣いで
結局一度、抜いてくれて。
ビュビュ〜っていつもより
勢いよく出ちゃった。


女子大生も、上はブラだけになって、
はち切れそうになってる
おっぱい触らせてくれた。
相変わらずポヨンポヨンしてて
気持ちよかったな。


アタシの乳首も舐めてって、
ブラずらしてくれて、
初めてのナマ乳に喜んで吸い付いてたら、
エッチな喘ぎ声が聞こえてきて、
ボクもすぐに回復しちゃったんだよね。


すごい妖しい目で
ボクを見つめてくれて、
そのまんま、
今度は口でしてくれた。


カコちゃんにはしてもらえなかった、
夢にまで見たフェラチオ、、、
でも想像してたのと
全然違ってた。


最初に、タラ〜〜って、
ツバ垂らして、それから、
もうパックリ。