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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「なんか、もう、大人のオンナって感じ。
勉強もできて仕事もできて、
でも親しみやすい感じ？
美人さんだったから、
ドラマとかの主演女優にもなれそうだったな。


その女子大生に、
模試で合格圏内に入ったら、
成功報酬もらえることになってるのよ、
頑張ってねってニコって挨拶された。


ボクもさ、モチベーション、高めたかったから、
自分ばっかりズルいなぁ。
ボクも成功報酬欲しいなぁって
おねだりしたら、
なんでもいいよって、
エッチなことでもね〜
なんて、ニコってされちゃった。


そんなこと言われると思わなかったからさ、
ボクも昂奮しちゃって、
じゃあ、胸触ってもいい？って。
カコちゃんよりおっきそうで、
紹介されたときから気になっちゃって。


いくらなんでも初対面でお願いすることじゃないけど、
エッチなことでもいいって言われたから、、、
小学生の言うことなら許してくれるかと思って。


そしたらさ、
そんなのでいいの？
って、いきなり胸さわらせてくれた。
思ったより、全然おっきくてさ、
ポヨンポヨンって弾むの。


どお、お姉さんのおっぱい、
気に入ってくれた？

すごい、、、おっきくて
柔らかいです〜って

じゃあ、合格したら、
筆下ろししてあげるねーって」