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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

「ボクの初体験は、
中学受験のとき、
家庭教師に来てくれてた女子大生とだよ。
カコちゃんよりずっと大人な感じ女の人。
けっこう有名な女子大でさ、
綾子さんだって賢いんだよね、
夏音ちゃんがいってた」
、、、もう、昔のことだから、、、
、、、楽しかったけどね、大学生活、、、
、、、でも、初めての相手、女子大生だったんだ、、、
「ボク、成績悪くってさ、
でも、マコママの教えてた学校に行きたいって
いったら、
珍しく、あいつ、ご機嫌になってさ、
見つけてきてくれたんだよね、家庭教師。
その女子大生に、
模試で合格圏内に入ったら、
成功報酬もらえることになってるのよ、
頑張ってねって挨拶された。
ボクもさ、モチベーション、高めたかったから、
自分ばっかりズルいなぁ。
ボクも成功報酬欲しいなぁって
おねだりしたら、
なんでもいいよってニコって。
じゃあ、胸触ってもいい?って。
カコちゃんよりおっきそうで、
興味でちゃって。
小学生の言うことなら許してくれるかと思って。
そしたらさ、
そんなのでいいの?
って、いきなり胸さわらせてくれた。
ポヨンポヨンだったよ。
じゃあ、合格したら、
筆下ろししてあげるねーって。
全然なんのことかわからなくて、
え?って感じだっんだよね。
でも、きっとおっぱい触るのよりは
エッチなことかなぁって。
カコちゃんよりはいくつか年上だったかな。
わかるよね、筆下ろしってなんのことか」
中学受験のとき、
家庭教師に来てくれてた女子大生とだよ。
カコちゃんよりずっと大人な感じ女の人。
けっこう有名な女子大でさ、
綾子さんだって賢いんだよね、
夏音ちゃんがいってた」
、、、もう、昔のことだから、、、
、、、楽しかったけどね、大学生活、、、
、、、でも、初めての相手、女子大生だったんだ、、、
「ボク、成績悪くってさ、
でも、マコママの教えてた学校に行きたいって
いったら、
珍しく、あいつ、ご機嫌になってさ、
見つけてきてくれたんだよね、家庭教師。
その女子大生に、
模試で合格圏内に入ったら、
成功報酬もらえることになってるのよ、
頑張ってねって挨拶された。
ボクもさ、モチベーション、高めたかったから、
自分ばっかりズルいなぁ。
ボクも成功報酬欲しいなぁって
おねだりしたら、
なんでもいいよってニコって。
じゃあ、胸触ってもいい?って。
カコちゃんよりおっきそうで、
興味でちゃって。
小学生の言うことなら許してくれるかと思って。
そしたらさ、
そんなのでいいの?
って、いきなり胸さわらせてくれた。
ポヨンポヨンだったよ。
じゃあ、合格したら、
筆下ろししてあげるねーって。
全然なんのことかわからなくて、
え?って感じだっんだよね。
でも、きっとおっぱい触るのよりは
エッチなことかなぁって。
カコちゃんよりはいくつか年上だったかな。
わかるよね、筆下ろしってなんのことか」

