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息子の嫁
第5章 デート(お墓参り編)

ベットに座り座位にした事で私の肉棒は、更に硬さを増したが彼女も負けてはいなかった。
陸上競技で鍛え上げられたか彼女の身体が、早く膣内へと催促でもしてるかのように、ぐいぐい肉棒を締め付けた。彼女は、イク寸前まで上り詰めてた。
お尻に添えてあった両手に、力を込め私は彼女の身体を激しく前後に揺すると、大きな声を上げ彼女が喘いだ。
私はこの声を、もっと長く聞いていたかったが、そうも言ってられない程に私も興奮してた。
彼女の膣内に、射精することは出来なかった。彼女の頂上は間近だった。
あああっ……いいっ……あああっ……イきそう……
彼女、自身も激しく腰を前後に動かし自分を頂上へと追いやっていた。
「麗奈さん。イっていいよ。」私が、射精するのを待っているかのように顔を歪め彼女は耐えてた。
その時、彼女の膣内に変化が起こった。
今まで、きつく私の肉棒を締め付けていた膣内に空洞が空いたように抵抗感がなくなった。
こんな経験は始めてだった。その直後だった。
だめっ!!イクっ……いっちゃうっ……ああああっ……
更に大きな声と共に、腿の付け根を細かに震わせ、膣口が肉棒を強く締め付け、体を仰け反らし彼女はオルガスムを迎え動かなくなった。
彼女は自ら、とても激しく腰を前後に私の、下腹部に打ち付けながらオルガスムを迎え体を仰け反らし果てた。
私も、こんな激しいセックスは数十年ぶりで、まだその興奮が冷めず彼女の膣内、奥深く射し込まれた肉棒は、まだ硬さを保ったままだった。
陸上競技で鍛え上げられたか彼女の身体が、早く膣内へと催促でもしてるかのように、ぐいぐい肉棒を締め付けた。彼女は、イク寸前まで上り詰めてた。
お尻に添えてあった両手に、力を込め私は彼女の身体を激しく前後に揺すると、大きな声を上げ彼女が喘いだ。
私はこの声を、もっと長く聞いていたかったが、そうも言ってられない程に私も興奮してた。
彼女の膣内に、射精することは出来なかった。彼女の頂上は間近だった。
あああっ……いいっ……あああっ……イきそう……
彼女、自身も激しく腰を前後に動かし自分を頂上へと追いやっていた。
「麗奈さん。イっていいよ。」私が、射精するのを待っているかのように顔を歪め彼女は耐えてた。
その時、彼女の膣内に変化が起こった。
今まで、きつく私の肉棒を締め付けていた膣内に空洞が空いたように抵抗感がなくなった。
こんな経験は始めてだった。その直後だった。
だめっ!!イクっ……いっちゃうっ……ああああっ……
更に大きな声と共に、腿の付け根を細かに震わせ、膣口が肉棒を強く締め付け、体を仰け反らし彼女はオルガスムを迎え動かなくなった。
彼女は自ら、とても激しく腰を前後に私の、下腹部に打ち付けながらオルガスムを迎え体を仰け反らし果てた。
私も、こんな激しいセックスは数十年ぶりで、まだその興奮が冷めず彼女の膣内、奥深く射し込まれた肉棒は、まだ硬さを保ったままだった。

