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息子の嫁
第4章 デート(買い物編)

着けば分かるから。さあ、何処へ行こうかなあ。」
「着けば分かるって、ヒントは?」
「ヒントは……若い女の子が楽しめる所かな?」
「女の子って、私……26才だし……女の子じゃないから分かんない。」
彼女と私は親子程に歳の差があった。そんな彼女は私から見れば女の子だと想いそう言ったが……」
「私は、麗奈さんの倍以上も生きてるんだけど、知ってた?」
「うん。でも、お義父さんが若い女の子って、云うから私も、それに該当するのかなって考えちゃったの……。」
「麗奈さんは十分に若い女の子だと想うけどなあ。」
「本当?でも私は人妻だし……どうかな?」
「じゃあ人妻で若い女の子が楽しめる所に行こう?」
「うん。」
車を走らせ、やっと彼女の笑い顔が見れたが、それからの彼女は、私を退屈させまいとしてたのか良く喋った。
国道から高速道路に乗り、それから30分程で目的地に着いた。
「さあ着いたよ。」
「えっ!ここなの?」
「若くて人妻も楽しめる所だと想うけど、どうだい?」
「ここで、買い物をするの?」
「何か問題でも?」
彼女は、お金を用意してないと私に云い凹んだ。
「欲しい物は、ないのかい?」
私が、そう彼女に聞くと息子からお金を貰ってなかったから下着とか色々あるけどお金……持って来てないから私……」
そう云い凹んでた彼女を私は、車から下ろし婦人売り場へと急いだ。
「着けば分かるって、ヒントは?」
「ヒントは……若い女の子が楽しめる所かな?」
「女の子って、私……26才だし……女の子じゃないから分かんない。」
彼女と私は親子程に歳の差があった。そんな彼女は私から見れば女の子だと想いそう言ったが……」
「私は、麗奈さんの倍以上も生きてるんだけど、知ってた?」
「うん。でも、お義父さんが若い女の子って、云うから私も、それに該当するのかなって考えちゃったの……。」
「麗奈さんは十分に若い女の子だと想うけどなあ。」
「本当?でも私は人妻だし……どうかな?」
「じゃあ人妻で若い女の子が楽しめる所に行こう?」
「うん。」
車を走らせ、やっと彼女の笑い顔が見れたが、それからの彼女は、私を退屈させまいとしてたのか良く喋った。
国道から高速道路に乗り、それから30分程で目的地に着いた。
「さあ着いたよ。」
「えっ!ここなの?」
「若くて人妻も楽しめる所だと想うけど、どうだい?」
「ここで、買い物をするの?」
「何か問題でも?」
彼女は、お金を用意してないと私に云い凹んだ。
「欲しい物は、ないのかい?」
私が、そう彼女に聞くと息子からお金を貰ってなかったから下着とか色々あるけどお金……持って来てないから私……」
そう云い凹んでた彼女を私は、車から下ろし婦人売り場へと急いだ。

