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息子の嫁
第16章 惚れた弱み

ほどなく彼女が目覚めた。
「駿…。」
「麗奈…。大丈夫かい?」
「うん…。駿のって元気だね?」
「焼き肉を食べたスタミナがまだ少しは残ってたかな…。」
そう言い私は彼女に微笑んだ。
幸いにも彼女は深くは、イってなかった。
「駿…。私――とっても気持ち良かった……。」
「そうか…。麗奈はもっとセックスしたいかい?」
「うん…。私――駿をいっぱい感じたい……。」
何度も身体を繋げてた彼女は、私とのセックスが好きになってた。
「今度は、どうして欲しいかな?」
「私、知らないから色々な経験をしてみたいから駿に任せる…。」
「じゃあ私に任せてくれるかい?」
「うん」
「じゃあ今度は違った形で抱くからな?」
「痛くしないでね?」
「分かった。」
彼女をベットからソファーに連れてきたのには、理由があった。
それをこれから、するためにソファーに腰掛けてた彼女を抱き寄せキスをすると彼女が、私の首に両腕を絡めた。
そんな彼女の身体の中に自分の物を押し込んだまま私は、ソファーから立ち上がった。
立ち上がった状態でのセックスは始めてだったが立ち上がった私の首に回してあった彼女が両腕に力を込めた。
きゃしゃな彼女を抱き上げることなど私には、造作もないことだった。
身体を持ち上げ、下ろすと彼女の奥深くへと私の物で彼女の、身体がつらぬかれ彼女が大きな声を上げた。
「駿…。」
「麗奈…。大丈夫かい?」
「うん…。駿のって元気だね?」
「焼き肉を食べたスタミナがまだ少しは残ってたかな…。」
そう言い私は彼女に微笑んだ。
幸いにも彼女は深くは、イってなかった。
「駿…。私――とっても気持ち良かった……。」
「そうか…。麗奈はもっとセックスしたいかい?」
「うん…。私――駿をいっぱい感じたい……。」
何度も身体を繋げてた彼女は、私とのセックスが好きになってた。
「今度は、どうして欲しいかな?」
「私、知らないから色々な経験をしてみたいから駿に任せる…。」
「じゃあ私に任せてくれるかい?」
「うん」
「じゃあ今度は違った形で抱くからな?」
「痛くしないでね?」
「分かった。」
彼女をベットからソファーに連れてきたのには、理由があった。
それをこれから、するためにソファーに腰掛けてた彼女を抱き寄せキスをすると彼女が、私の首に両腕を絡めた。
そんな彼女の身体の中に自分の物を押し込んだまま私は、ソファーから立ち上がった。
立ち上がった状態でのセックスは始めてだったが立ち上がった私の首に回してあった彼女が両腕に力を込めた。
きゃしゃな彼女を抱き上げることなど私には、造作もないことだった。
身体を持ち上げ、下ろすと彼女の奥深くへと私の物で彼女の、身体がつらぬかれ彼女が大きな声を上げた。

