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息子の嫁
第16章 惚れた弱み

彼女には私が、ソファーに座らせた意図が分かってた。
ソファーに浅く腰を掛けたことで言葉では言わないが彼女にも私の、意図が通じ彼女は自分で両脚を広げた。
エッチな汁が、満々とたたえた膣口に唇を付け溢れ出た汁を吸うと彼女が声を上げた。
「麗奈…。ここでは、どんなに大きい声を上げても外には漏れないから大きな可愛い麗奈の声を聞かせくれよ?」
「うん…。私―――」
「どうしたんだい?」
「私――こんなに濡れたことなかったのに――。」
「恥ずかしがることないから…。濡れ易い麗奈も私は好きだよ……。」
「ありがとう…。私も駿を愛してる……。」
「じゃあ続けてもいいかい?」
「うん」
彼女のココこを可愛いがってる間に、自分の物が元気になることを願いながらの愛撫だった。
膣口を吸った後、チロチロと舌で舐めた。
「あああぁ!!いいっ!!気持ちいい!!」
彼女は最初の夜から、そうだったが自分の気持ちを素直に声をにだし私に教え私は、それを励みに尚も彼女を可愛がった。
彼女のココには彼女自身で剃りあげ陰毛がなかった。
そのことが更に、私を喜ばせ私の気持ちを高ぶらせた。
彼女は、もっとクリトリスを舐めて欲しいと私に云ってた。
刺激を強く感じる女の急所でもあったソコに舌を舐め上げるピンクの蕾が顔を覗かせた。
「いいっ!!気持ちいい!!」
蕾に舌を這わせたると腰がピクンと小さく跳ね、声を上げ彼女が身悶えた。
ソファーに浅く腰を掛けたことで言葉では言わないが彼女にも私の、意図が通じ彼女は自分で両脚を広げた。
エッチな汁が、満々とたたえた膣口に唇を付け溢れ出た汁を吸うと彼女が声を上げた。
「麗奈…。ここでは、どんなに大きい声を上げても外には漏れないから大きな可愛い麗奈の声を聞かせくれよ?」
「うん…。私―――」
「どうしたんだい?」
「私――こんなに濡れたことなかったのに――。」
「恥ずかしがることないから…。濡れ易い麗奈も私は好きだよ……。」
「ありがとう…。私も駿を愛してる……。」
「じゃあ続けてもいいかい?」
「うん」
彼女のココこを可愛いがってる間に、自分の物が元気になることを願いながらの愛撫だった。
膣口を吸った後、チロチロと舌で舐めた。
「あああぁ!!いいっ!!気持ちいい!!」
彼女は最初の夜から、そうだったが自分の気持ちを素直に声をにだし私に教え私は、それを励みに尚も彼女を可愛がった。
彼女のココには彼女自身で剃りあげ陰毛がなかった。
そのことが更に、私を喜ばせ私の気持ちを高ぶらせた。
彼女は、もっとクリトリスを舐めて欲しいと私に云ってた。
刺激を強く感じる女の急所でもあったソコに舌を舐め上げるピンクの蕾が顔を覗かせた。
「いいっ!!気持ちいい!!」
蕾に舌を這わせたると腰がピクンと小さく跳ね、声を上げ彼女が身悶えた。

