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息子の嫁
第16章 惚れた弱み

そんな彼女を私は、ソファーから立ち上がり彼女を強く抱き締め彼女に唇を重ね口内に舌を這わせた。
彼女の口内は私の放ったスペルマの独特な匂いで汚されてた。
口内に舌を差し込み、その匂いを拭い消す去るように私は彼女の舌に自分の舌を絡ませ彼女の唾液と一緒に飲み込んだ。
その後、再び彼女をソファーに座らせた。
彼女は、黙って私の言うことを聞き、ソファーに浅く腰を掛けた。
「麗奈…。ありがとう……。」
感情が高ぶり私は、まだ彼女に礼を言ってなかった。
「ううん。私――駿のが飲めて嬉しいの…。」
多少なりとも飲ませてしまったことを後悔していた私を和ませるかのように彼女が私に笑顔を向けた。
「ありがとう麗奈…。今度は私に可愛がらせてくれるね?」
「うん」
彼女の前に両膝を突いてた私に、短く返事をした後、彼女が両脚を広げた。
情が深いと言うのは、まんざら嘘ではないように彼女のソコをエッチ汁が外へと溢れ出ようしてた。
ついさっき彼女の口内に放出した射精が、ここに来て最初の放出だった。
時間を掛け、彼女のソコを可愛がって上げてる内に私の、物が元気を取り戻してくれるのでは、そんな想いが私にはあった。
私は彼女を愛してた。
親子ほどに年の離れた私には、とても可愛い彼女だった。
もっと気持ちよくし楽しませて上げたい。それが私の願いだった。
「ううんっ!!」
彼女の口内は私の放ったスペルマの独特な匂いで汚されてた。
口内に舌を差し込み、その匂いを拭い消す去るように私は彼女の舌に自分の舌を絡ませ彼女の唾液と一緒に飲み込んだ。
その後、再び彼女をソファーに座らせた。
彼女は、黙って私の言うことを聞き、ソファーに浅く腰を掛けた。
「麗奈…。ありがとう……。」
感情が高ぶり私は、まだ彼女に礼を言ってなかった。
「ううん。私――駿のが飲めて嬉しいの…。」
多少なりとも飲ませてしまったことを後悔していた私を和ませるかのように彼女が私に笑顔を向けた。
「ありがとう麗奈…。今度は私に可愛がらせてくれるね?」
「うん」
彼女の前に両膝を突いてた私に、短く返事をした後、彼女が両脚を広げた。
情が深いと言うのは、まんざら嘘ではないように彼女のソコをエッチ汁が外へと溢れ出ようしてた。
ついさっき彼女の口内に放出した射精が、ここに来て最初の放出だった。
時間を掛け、彼女のソコを可愛がって上げてる内に私の、物が元気を取り戻してくれるのでは、そんな想いが私にはあった。
私は彼女を愛してた。
親子ほどに年の離れた私には、とても可愛い彼女だった。
もっと気持ちよくし楽しませて上げたい。それが私の願いだった。
「ううんっ!!」

