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息子の嫁
第16章 惚れた弱み

手も指も口も使わせてもらえない私は、ただその様子を見ていた。
私の陰茎が、オイルにまみれた一本の鉄の棒のようにも見えた。
ぎこちなかった彼女の動きが、ゆっくりだったがリズムカルに動いてた。
「麗奈は、覚えるのが早いなぁ?」
「そう?私、うまくなってるの?」
「ああ…。とっても気持ちいいよ……。麗奈は、どうだい?」
「当たるところが違うから私も、とっても気持ちいいの!!駿…。」
「なんだい?」
「抱いて…。」
やっと私の、出番が回って来た。体を起こし彼女を自分の方に引き寄せ後ろから抱いた。
「おっぱい揉んでもいいかい?」
「駿…。私――このままで動くの?」
私の陰茎は、ほぼ垂直に近い形で彼女の腟内に収まってた。
「ゆっくりでいいかい動いてごらん…。」
それから彼女が、ゆっくり動いた。
「駿のが壁を擦るの…。ああぁ!!気持ちいい!!」
どうやら彼女は色々な形でする、セックスをしてなかったようで始めて味わうであろう刺激を喜んだ。
「麗奈…。ソファーでしないか?」
私は彼女に、そう提案してみたし私には考えがあった。
「ソファーでするの?」
「どうだい?」
「駿に任せる…。」
彼女がそう云った後、私達は二人掛け用のソファーに移動した。
私がソファーに腰掛けた後、彼女を後ろ向きにし膝の上に乗せた。
私の陰茎が、オイルにまみれた一本の鉄の棒のようにも見えた。
ぎこちなかった彼女の動きが、ゆっくりだったがリズムカルに動いてた。
「麗奈は、覚えるのが早いなぁ?」
「そう?私、うまくなってるの?」
「ああ…。とっても気持ちいいよ……。麗奈は、どうだい?」
「当たるところが違うから私も、とっても気持ちいいの!!駿…。」
「なんだい?」
「抱いて…。」
やっと私の、出番が回って来た。体を起こし彼女を自分の方に引き寄せ後ろから抱いた。
「おっぱい揉んでもいいかい?」
「駿…。私――このままで動くの?」
私の陰茎は、ほぼ垂直に近い形で彼女の腟内に収まってた。
「ゆっくりでいいかい動いてごらん…。」
それから彼女が、ゆっくり動いた。
「駿のが壁を擦るの…。ああぁ!!気持ちいい!!」
どうやら彼女は色々な形でする、セックスをしてなかったようで始めて味わうであろう刺激を喜んだ。
「麗奈…。ソファーでしないか?」
私は彼女に、そう提案してみたし私には考えがあった。
「ソファーでするの?」
「どうだい?」
「駿に任せる…。」
彼女がそう云った後、私達は二人掛け用のソファーに移動した。
私がソファーに腰掛けた後、彼女を後ろ向きにし膝の上に乗せた。

