パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 惚れた弱み

私達はベットから起き上がりシャワーを浴びた後、部屋に戻った。

部屋に戻りベットに上がると彼女が私に仰向けに寝るようそくした。


「駿…。パクってして上げる…。」


彼女がそう云った時、私の男根が力を失ったかのようにうなだれてた。


「麗奈、一緒じゃダメかい？」


駿は、麗奈のが見たいの？見るだけにしてね…。私、駿のを可愛がれなくなるから舐めないでね……。」

「わかった。」


彼女のソコを舐められるか彼女を、抱き可愛がって上げられるかは全て彼女、次第でセックスの時、私は彼女の尻に敷かれてたが、それは私が麗奈に惚れた弱みとも言えた。

彼女が私に、お尻を向け体を沈めた。

目の前に、毛のない彼女のソコが見えてたが私は手も口も使えず、だだ見てるしかなかった。

彼女が陰茎に手を添え、口内に出し入れする刺激をうけ私の、男根に力がもどり硬さを増した頃、彼女の身体にも変化が表れた。

彼女の、気持ちが高ぶりに同調するように、透明な汁が少しずつ染みだし、まるで外へ、外へと押し出されてるかのように、膣口から溢れ出て糸を引いた。

それを受け止める陰毛が彼女になかった。

糸を引くように垂れたツユが部屋の灯りに照らされキラリと光って見えた。

彼女は、もう十分過ぎるほどに濡らしてたが私の出番が来るかどうかは彼女しだいだった。

「駿…。」

「なんだい？」

「駿が欲しいの…。私がしてもいい？」