この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
息子の嫁
第15章 愛の交歓
彼女に、大きな声で想いっきり叱れ私の気持ちは吹っ切れた。

それは心だけじゃなく力なく、うなだれ垂れ垂れ下がってた私の分身にも勇気を与えた。


全裸の彼女を抱き寄せ、キスをすると徐々に興奮し力なく、うなだれてた私の分身に、スイッチが入ったかのように徐々に、力がみなぎり彼女の肌を押した。


「うう…っ」


肌を押され興奮したように彼女が、軽く吐息を漏らし、互いの舌を激しく吸い合うと唾液が溢れ口元から垂れた。

乳房を優しく揉み、彼女の可愛いらし声を聞き私の理性が、どこかにぶっ飛んだ。

唇から離れ、うなじから首筋へと舌を這わせながら、ふわふわし柔らかい乳房を揉み続け、鎖骨から下へと舌を這わせ乳首を軽く吸った。


「あっ……ううんっ……はあ……っ……」


彼女の身体にも、スイッチが入ってた事を私に、教えるように乳首を硬く尖らせた。

彼女とのセックスに飢えてはいなかったし、セックスをする度に毎回、彼女の中に男のエキスを放出してたわけではなかったが、こうして彼女を抱けるだけで私は満足だった。

乳首に舌を這わせながら彼女の、女性器に手を伸ばし膣口を触ると、そこはもう十分と想える程に濡れてた。

もしかすると、ホテルに入った時には既に、ココを濡らしてたのかも――

彼女は、私に優しくされるだけで濡れるんだと教えてたが今夜は、我が家ではなくラブホテルに泊まり二人とも衣類を全部、脱ぎ捨て裸だった。
/416ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ