パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 障害

「麗奈の、ココも言うの？」

「うん…。知っておきたいんだけど言えるかな？」

「麗奈のココは、激しくしないで、ゆっくり時間を掛けて、いっぱい優しく 舐めて欲しい…。」

「そうか優しく時間を掛けて、いっぱい舐めて欲しいんだな？」

「うん…。それと指は入れなくていいから……。」

「そうか指は入れないんだな？」

「うん…。指よりも私、クリトリスも激しくしないで優しく長く舐めて欲しい……。」

「そうか…。麗奈さんは前戯が好きなんだね？」

「うん…。」

「わかったよ…。ありがとう麗奈…。じゃあ入れた時は、どんな動き方が好きかな？」

「お義父さんの、大きいから突かれると私の奥に当たって、とっても気持ちいいから私、お義父さんに任せるけど、引く時は壁に擦るように、ゆっくり引いて欲しいの……。」

「じゃあ入れる時は、一気に奥まで突き入れ、引く時はゆっくりでいいのかい？」

「うん…。私、激しくされるよりもお義父さんを、長く感じていたの……。それと麗奈は、もうピルは飲まないから…。ゴムは私が用意しておくから欲しい時は拒まないから言ってね？」

「わかったよ…。麗奈も欲しい時は言うんだよ…。」

「私は、言ってるよ…。」

「言ってるって？」

「最近は、お風呂にも一緒に入ってるから言えてないけど

お風呂上がりに『綺麗に洗ったよ！』と『お義父さん…。上がったよ！』の違いに気ずいてなかったのね？」