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息子の嫁
第7章 夫婦喧嘩

ガラスに、くっきり鏡のように映る、バスタオルを身体に巻き付けただけの彼女の姿を見た時、ここでガラスを見ながら彼女を、可愛がりたいと想うようになったのだった。
抱き寄せた彼女に唇を重ね、徐々に気分が高まって来た頃、私は彼女に聞いてみた。
「麗奈。バスタオルを外してもいいかい?」
彼女が頷き、彼女のバスタオルを私は静かに外した。
ガラスには、抱き合ってた私達が横向きに鏡のように映ってた。
「麗奈。ほらっ見て。麗奈の身体、とっても綺麗だよ。」
「お義父さん。」
「なんだい?」
彼女は、自分だけ裸だと恥ずかしいから私にブリーフを脱いでと云い私は、ブリーフを脱ぎ、脱いだブリーフを足首から抜き取った。
「これでいいのかい?」
「うん」
その後、全裸で抱き合う私達の姿が映るガラスを彼女は見てた。
「麗奈。これが私達だよ。良く見てるんだよ。麗奈は嬉しいかい?」
「うん」
彼女にキスをし、その唇と舌を乳房へと這わせ乳首を口に含む頃になると
「はあっ!ううんっ・・・うん・・・はあぁっ!」と彼女が吐息を漏らした。
柔らかく張りのある乳房を、片手で揉みながら興奮し硬くしてた乳首を舌で舐め、口内に吸い込み乳首を舌で転がすと、軽く前後に身体が揺れ動いた。
「ううんっ・・・あぁっ!気持ちいいっ!はぁっ!ううんっ・・」と喘ぎ声を上げ悶えた。
両膝を床に突き、舌と唇を徐々にお腹へと這わせ、静かに下腹部へと這わせ陰毛が生えてた恥丘へ舐め下り、割れ目をペロッとソフトに舐め上げ
「あぁっ!」と声を上げる彼女に
「麗奈。ガラスを見てるかい?しっかり見てるだよ。」
「うん。こんなの始めてだから・・・お義父さんは?」
私も、食器棚のガラスに映る自分達を見ながらするのは麗奈が始めてだった。
抱き寄せた彼女に唇を重ね、徐々に気分が高まって来た頃、私は彼女に聞いてみた。
「麗奈。バスタオルを外してもいいかい?」
彼女が頷き、彼女のバスタオルを私は静かに外した。
ガラスには、抱き合ってた私達が横向きに鏡のように映ってた。
「麗奈。ほらっ見て。麗奈の身体、とっても綺麗だよ。」
「お義父さん。」
「なんだい?」
彼女は、自分だけ裸だと恥ずかしいから私にブリーフを脱いでと云い私は、ブリーフを脱ぎ、脱いだブリーフを足首から抜き取った。
「これでいいのかい?」
「うん」
その後、全裸で抱き合う私達の姿が映るガラスを彼女は見てた。
「麗奈。これが私達だよ。良く見てるんだよ。麗奈は嬉しいかい?」
「うん」
彼女にキスをし、その唇と舌を乳房へと這わせ乳首を口に含む頃になると
「はあっ!ううんっ・・・うん・・・はあぁっ!」と彼女が吐息を漏らした。
柔らかく張りのある乳房を、片手で揉みながら興奮し硬くしてた乳首を舌で舐め、口内に吸い込み乳首を舌で転がすと、軽く前後に身体が揺れ動いた。
「ううんっ・・・あぁっ!気持ちいいっ!はぁっ!ううんっ・・」と喘ぎ声を上げ悶えた。
両膝を床に突き、舌と唇を徐々にお腹へと這わせ、静かに下腹部へと這わせ陰毛が生えてた恥丘へ舐め下り、割れ目をペロッとソフトに舐め上げ
「あぁっ!」と声を上げる彼女に
「麗奈。ガラスを見てるかい?しっかり見てるだよ。」
「うん。こんなの始めてだから・・・お義父さんは?」
私も、食器棚のガラスに映る自分達を見ながらするのは麗奈が始めてだった。

