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見られたせいで。
第2章 聞いちゃった
 乳房を揉み、首筋から耳元へ舌を這わし、クリトリスを刺激し、乳首を弄る。くそ、もどかしい!なんで俺には手が二本しか無いんだ。上体を捻ってキスを求めてくる若葉に応えながら愛美を見るとフゴフゴ鼻を鳴らしながらオナニーに夢中だ。
 「誰がオナッていいと言った!余計な事しないで見ていろ!」
 叱責を受け中途半端でオナニーを中断させられた愛美は恨めしそうに俺達を見ている。
 「なんだ!その目は!」
 俺は若葉から肉棒を抜くと愛美に近づき肩を蹴倒す。仰向けに倒れた乳房を踏みつける。
 「お前、自分の立場忘れたのか?」
 乳房を下から上へサッカーボールの様に蹴飛ばす。それはマゾに対する愛情ではなく怒りの捌け口としての折檻だ。若葉との楽しいセックスを邪魔されたのだ。乳房が千切れても構わないつもりで蹴ったのだ。マゾの苦痛を快楽に変換する能力が間に合わない激しい痛みにのたうち回る愛美を無視して若葉を呼ぶ。チンポを取り上げられ不機嫌だった若葉も耳打ちしたプランに残酷な笑みを浮かべ69するかの様に愛美の頭の横に膝をついて四つん這いになる。愛美の顔の真上に若葉の濡れたオマンコ。そこに後背位で挿入る。パンパン音を立てて腰を動かす度に愛液が愛美の顔にかかる。あまりに異様なシチュエーションに俺も若葉も興奮しいつもより早いクライマックスを迎える。 
 「オマンコいく!凄いの!イク!逝く!」
 痙攣に合わせて亀頭で子宮を打つと若葉は大量の愛液を吹き出し愛美の腹の上に倒れこむ。ギュッと締まったオマンコに吐き出したザーメンはチンポを抜いたとき逆流して愛美の顔にこぼれ落ちる。
 暫くして意識を取り戻した若葉と未だ放心状態の愛美を連れて浴室に入りザーメンと愛液でドロドロに汚れた愛美の顔にシャワーで冷水をかける。息が出来ずに苦しそうだがこの位はマゾにはご褒美だろう。洗い場に跪く愛美の前に並んで仁王立ちになると約束した通り後始末をさせる。若葉のオマンコに口を吸い付かせ体内に残ったザーメンを啜らせる。髪を引っ張り俺の方に向ければ生臭い生々しい性臭を放つ肉棒を咥えさせる。俺が愛美に唯一チンポに触れることを許したのがフェラチオだ。人妻だけあってフェラテクニックは若葉より数段上だ。若葉は悔しそうだったが目は離さない。見て覚えたテクをいつか俺にしてくれるのだろう。期待している。
 
 
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