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見られたせいで。
第2章 聞いちゃった

「ブラジャー見せて」
もう抵抗はない。身体を離すと立ち上がってブラウスを脱ぐ。あの乳房丸出しの紐ブラがでてくる。更にブラを誉めようとしたら頼みもしないのにスカートまで脱いだ。うわ~。汚いオマンコ見たくないから下半身には触れなかったのに。年増はどんなオマンコだって見せれば男は興奮すると思ってる。だから男を落としたい時の最終兵器として小汚ない中古マンコを恥じらったふりをしながら晒してくる。それはロリコンの俺には逆効果だ。気分を害されたお返しはしなくては。直に触るのが嫌だったので件の雑誌でオマンコを弄る。
「今日までにここに何本チンポ咥えた?」
何人と寝た?なんて優しい言葉は使わない。
「・・・本です」
「聞こえない!」
平手打ちが乳房を襲う。二十数年生きてきてお尻を叩かれた事はあっても乳房を叩かれたのは初めてだろう。先程までの甘い雰囲気は消し飛び恐怖が愛美を襲う。
「五人です!」
声は大きくなったが答えになってない。
「チンポを何本咥えたかって訊いてるだろ!」
反対の乳房が鳴り悲鳴が上がる。
「五本です。五本のおチンポをオマンコに挿入ました!」
「よくも俺に中古マンコなんか見せてくれたな。お仕置きが必要だな?」
返事がないので乳房に横から噛みつく。
「ギャー!」
色気もなにもない悲鳴を上げるが容赦はしない。このまま乳房の肉噛み千切ってやろうかとも思ったが後が大変そうなので止めた。乳房には半円形の歯形がついている。乳を待ち上げれば下側にも似たような跡が残っているだろう。力を入れ過ぎたのか乳房のカーブに沿って赤い血が一筋流れてる。
「質問、難しかったか?」
「薄汚い使い古しの中古オマンコを見せて申し訳ございませんでした。不出来なな愛美にどうかお仕置きしてください。」
自分の性器を自身で考えた言葉で貶し初対面の男に仕置きと許しを乞う。屈辱に歪んだ顔を見たくて髪を掴んで面を上げさせる。歪むには歪んでいるがこれは屈辱にではなくどす黒い捻れ曲がった快楽に歪んでいるのだ。証拠に腐れマンコから愛液が滴っている。真性のマゾは如何なる痛みも苦しみも全て快楽に変えてしまう能力がある。故に真性マゾには一切の手加減は必要ないのだ。
もう抵抗はない。身体を離すと立ち上がってブラウスを脱ぐ。あの乳房丸出しの紐ブラがでてくる。更にブラを誉めようとしたら頼みもしないのにスカートまで脱いだ。うわ~。汚いオマンコ見たくないから下半身には触れなかったのに。年増はどんなオマンコだって見せれば男は興奮すると思ってる。だから男を落としたい時の最終兵器として小汚ない中古マンコを恥じらったふりをしながら晒してくる。それはロリコンの俺には逆効果だ。気分を害されたお返しはしなくては。直に触るのが嫌だったので件の雑誌でオマンコを弄る。
「今日までにここに何本チンポ咥えた?」
何人と寝た?なんて優しい言葉は使わない。
「・・・本です」
「聞こえない!」
平手打ちが乳房を襲う。二十数年生きてきてお尻を叩かれた事はあっても乳房を叩かれたのは初めてだろう。先程までの甘い雰囲気は消し飛び恐怖が愛美を襲う。
「五人です!」
声は大きくなったが答えになってない。
「チンポを何本咥えたかって訊いてるだろ!」
反対の乳房が鳴り悲鳴が上がる。
「五本です。五本のおチンポをオマンコに挿入ました!」
「よくも俺に中古マンコなんか見せてくれたな。お仕置きが必要だな?」
返事がないので乳房に横から噛みつく。
「ギャー!」
色気もなにもない悲鳴を上げるが容赦はしない。このまま乳房の肉噛み千切ってやろうかとも思ったが後が大変そうなので止めた。乳房には半円形の歯形がついている。乳を待ち上げれば下側にも似たような跡が残っているだろう。力を入れ過ぎたのか乳房のカーブに沿って赤い血が一筋流れてる。
「質問、難しかったか?」
「薄汚い使い古しの中古オマンコを見せて申し訳ございませんでした。不出来なな愛美にどうかお仕置きしてください。」
自分の性器を自身で考えた言葉で貶し初対面の男に仕置きと許しを乞う。屈辱に歪んだ顔を見たくて髪を掴んで面を上げさせる。歪むには歪んでいるがこれは屈辱にではなくどす黒い捻れ曲がった快楽に歪んでいるのだ。証拠に腐れマンコから愛液が滴っている。真性のマゾは如何なる痛みも苦しみも全て快楽に変えてしまう能力がある。故に真性マゾには一切の手加減は必要ないのだ。

