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相性から始まる愛
第1章 大事なプレゼン前日~

忙しいよね~有名な人みたいだし・・・
そのまま体をゆだねている美咲の首筋に、キスをする谷川
「ひゃぁっ!谷川さん!」
「やっぱり、ちょっとじゃ足りない」
美咲の顔に谷川が近づいてくるとそのまま深いキス
「んんっ」
谷川の胸を叩きながら逃れそうとするが、キスは止まらない
「・・・っはっ・・はぁ」
どうしよう・・・戻らなきゃいけないのに・・・
やっと谷川のキスが終わった時、美咲の呼吸は乱れ荒くなっていた
・・・・そそるじゃん
エレベータ―の中である事もわすれ美咲を求める谷川
スーツのジャケット越に胸を揉むと美咲の身体が、ピクッと反応する
「止められなくなっちゃうな・・・」
「あっ・・・たに・・がわさんっ・・・ダメです・・」
谷川がパッと手を離すと、ちょうど1階にエレベーターが着いた
服と髪を整え、谷川とともに外に出る美咲
「今日、仕事終わったら迎えに来るから19時に会社の前にいて」
「えっ?」
顔のほてりを隠すように俯いていた美咲は谷川の言葉に顔をあげた
そのまま体をゆだねている美咲の首筋に、キスをする谷川
「ひゃぁっ!谷川さん!」
「やっぱり、ちょっとじゃ足りない」
美咲の顔に谷川が近づいてくるとそのまま深いキス
「んんっ」
谷川の胸を叩きながら逃れそうとするが、キスは止まらない
「・・・っはっ・・はぁ」
どうしよう・・・戻らなきゃいけないのに・・・
やっと谷川のキスが終わった時、美咲の呼吸は乱れ荒くなっていた
・・・・そそるじゃん
エレベータ―の中である事もわすれ美咲を求める谷川
スーツのジャケット越に胸を揉むと美咲の身体が、ピクッと反応する
「止められなくなっちゃうな・・・」
「あっ・・・たに・・がわさんっ・・・ダメです・・」
谷川がパッと手を離すと、ちょうど1階にエレベーターが着いた
服と髪を整え、谷川とともに外に出る美咲
「今日、仕事終わったら迎えに来るから19時に会社の前にいて」
「えっ?」
顔のほてりを隠すように俯いていた美咲は谷川の言葉に顔をあげた

