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イケメンエリートの欠点
第5章 かけ離れた幸福
「そもそも。いいおとなが、朝ひとりで起きられなくてどーすんの。目覚まし二、三個置いときゃいーのよ。そしたら掴まる事もないでしょ」
緋音は、完全呆れモードだった。
「それはごもっと、なんですけど」
玲那は縮こまる。
「気の済むまで、一度寝かせてあげたらいーのよ。遅刻はあくまで自己責任。まさか『妻が起こしてくれなくて』なんて言い訳はしないだろうし。いい薬になって、流石に少しは努力するわよ」
「一理ありますね。だって玲那さんと結婚するまでは、賢哉さん独り暮らしだったわけでしょ?それで大学も仕事もどうにか行けてたんだから、ただの甘え。完璧、玲那さんに頼り切ってますね」
美苗がスープを啜りながら、頷く。
緋音は、完全呆れモードだった。
「それはごもっと、なんですけど」
玲那は縮こまる。
「気の済むまで、一度寝かせてあげたらいーのよ。遅刻はあくまで自己責任。まさか『妻が起こしてくれなくて』なんて言い訳はしないだろうし。いい薬になって、流石に少しは努力するわよ」
「一理ありますね。だって玲那さんと結婚するまでは、賢哉さん独り暮らしだったわけでしょ?それで大学も仕事もどうにか行けてたんだから、ただの甘え。完璧、玲那さんに頼り切ってますね」
美苗がスープを啜りながら、頷く。

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