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イケメンエリートの欠点
第5章 かけ離れた幸福
「ほらね?」
「確かに緋音さんの言う通りですね」
ともすれば癇に障る緋音の顔だったが、この時ばかりは違った。
やれやれと、美苗はエビチリに集中し始めた。
「緋音さんったら!美苗さんも溜め息吐かないで下さいってば!私、真剣に悩んでるんですから」
投げやりなふたりの態度を、玲那は制する。
「早めにちゃんと起こしてるのに、結局出勤ぎりぎりの時間になったりするんです。私もごみ出しがあったり、お互い朝は忙しいのに。また身なりを整えるところから始まったりするから…その時間がなければ、余裕で間に合うのに」
玲那はげんなりと呟いた。
「確かに緋音さんの言う通りですね」
ともすれば癇に障る緋音の顔だったが、この時ばかりは違った。
やれやれと、美苗はエビチリに集中し始めた。
「緋音さんったら!美苗さんも溜め息吐かないで下さいってば!私、真剣に悩んでるんですから」
投げやりなふたりの態度を、玲那は制する。
「早めにちゃんと起こしてるのに、結局出勤ぎりぎりの時間になったりするんです。私もごみ出しがあったり、お互い朝は忙しいのに。また身なりを整えるところから始まったりするから…その時間がなければ、余裕で間に合うのに」
玲那はげんなりと呟いた。

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