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愛妻ネトラレ 久美子
第22章 潜入 高級仮面乱交倶楽部
『自分のオマンコの味はどうだった?』
『エロいマン汁の付いた指をフェラチオして興奮したんだろ?』 
『自分のオマンコの味で興奮するなんざ、とんだ変態だなぁ?ええ?変態人妻さんよぉ?』

しつこい男の言葉責めに、久美子は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯くしかできない。

いつの間にそうしていたのか。
久美子の背後には、別の男がぴったりとくっつき、背後から久美子の乳房をしっかりとその掌に収めていた。
V字に深く胸元の開いたドレスなど無視して、その布地の下に手を潜りこませ、たわわな果実を直に楽しんでいる。
柔らかく、だがしっかりと重量を伝えてくる乳房をムニムニと掌全体で堪能したかと思えば、グッと指に力を込め弾き返してくるバストの張りを確かめる。
そうかと思えば、ピンッと勃起したコリコリ乳首を、親指と人差し指で摘んだり引っ張ったり、捻ってみたり。
ドレスの布地越しでも、好き放題オッパイを蹂躙しているのが良く分かる。
初めて女体に触った三十路童貞が『このオッパイ好きにしていいよ』と言われたら、こんなふうに無遠慮な愛撫を披露するだろうという傍若無人な揉みざまだ。

だが、久美子の肉体を愛撫するのは、久美子の前後に位置取る二人だけでは無かった。

ドレスのスリットから手を伸ばし、むんずと尻肉を鷲掴む第三の男が久美子の左側に陣取っていたのだ。
背後の男に胸を揉みしだかれ、前の男は先程迄の指フェラから再び指マンへと移行し、代わりに空いた唇は唾液を交わしあう濃厚なディープキスを堪能。
第三の男は、久美子の不浄の穴を、躊躇うこと無く指で穿ってくる。
『…ん……ンんン…〜ッ』
抵抗できない状態で、複数の性感帯を容赦無く責め立てられ、淫らに呼吸を荒げる久美子。

背後からオッパイを揉みしだく男は、びんびんに凝り勃つ乳首から久美子の興奮が、文字通り手に取るように伝わって来て、
更にそれが淫らしく久美子のオッパイ愛撫を加速させる、エロのスパイラルを産んでいる。

久美子のアナルを指で穿る男も、まるで濡れたオマンコのようにキュンキュンと熱く締めつける尻穴に、中指だけでは飽き足らず人差し指も加勢させ、ヴァギナを指マンするかの如くアナルをクチュクチュジュボジュボと激しく指で犯している。

久美子とキスを交わしオマンコを弄る男も、久美子の激しい舌使い、荒々しい鼻息、何より多量のマン汁に興奮を把握していた
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