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愛妻ネトラレ 久美子
第22章 潜入 高級仮面乱交倶楽部
『やはりノーパンか』
久美子のドレス姿から分かっていただろうが、敢えて言葉にしたのは久美子の羞恥を煽る為か。

『ふむ……アンダーヘアはしっかりとした肌触り、濃いめだな……だがしっかりと手入れはされているようだ』
久美子の耳元で囁きながら、男の右手は丁寧に久美子の下半身を触診する。

『それに…おお…もうすっかり濡れているじゃないか。湿っているというのを通り越してグッチョリ濡れているなぁ……周りのプレイを見て興奮していたか?それとも元々濡れやすい体質なのか…?』男は言いながら二本の指で久美子の淫靡な花弁をもて遊ぶ。
クチュ…グチョッグチュ
男が軽く指を動かすだけで、溢れてきたラブジュースが心をざわめかせる音色を奏でる。
『あぁ…ッ…はあぁっ……んン…』
艶っぽく喘ぐ久美子に、男は興が乗ってきたのだろう。
『良い濡れっぷりだなぁ……フフッ、こちらもいささか興奮してしまうよ』囁きながら、久美子の唇を荒々しく奪う。
『…ン……んッ…んあ…アッ……む…』
ドレス越しに、下腹部からはクチュクチュと淫靡な水音が聴こえるなか、舌と舌、唾液の交わるクチュクチュと言う水音が二重奏を演出する。

『ほぅら……こんなに濡らして……いつもこうなのかい?』
男は優しい口調で久美子に問いかけると、今しがたまで久美子のグレヴァスを淫らに穿っていた指を、久美子の眼の前に見せつける。
指は久美子の愛液にテカテカと塗れひかり、軽く拡げた二本の指の間に糸が引いている様子は、ひどくエロティックだ。
『まったく……こんなに濡らして…発情したオマンコの匂いも酷い……酷く男を興奮させる匂いだ…けしからんな』
男は自分の言葉に興奮したように、愛液に濡れた久美子の指をクンクンと嗅ぐと、ペロッと一舐めする。
『ほら…お前のオマンコ汁で汚れた指だ……自分で舐めて綺麗にするんだ』
男は少し強い口調で久美子に命令する。

『ん……あむ…ッ』
唇の前に差し出された指を、男に命じられるままに咥え舐めあげる久美子。
糸を引き指を濡らしていた、自らの愛液を綺麗に舐めとるその表情には恥じらいと、微かな、たが確かな興奮が見て取れる。

『美味いか?』
自身のオマンコの味とも言えるラブジュース塗れの指フェラをさせながら、男が久美子に問いかける。
聴こえないふりをして、久美子は熱心に指フェラを続けた。

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