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美女の身影
第25章 危険な誘惑(2)
翔太は自宅のソファに座り、スマホを操作していた。
眼下ではサラサラのミディアムロングのヘアースタイルの小顔の美女が頭をしきりに動かしていた。
翔太「こないだのマッチングアプリの男とのお泊まり、あれ最高だったな・・・」
佑奈「・・・・・・っ・・・ん・・・ふ・・・ッ」
ちゅぼ・・・・・・
ちゅぼ・・・・・・
翔太「ハハッ・・・ごめんごめん・・・!今は忙しかったね」
翔太のアレを咥え込んでいるせいでまともに声を発することができない佑奈を見下ろして翔太はニヤニヤとイヤらしい視線を向ける。
女子アナが着るような清楚系の服装の佑奈を跪かせて、下半身に奉仕させるのは最高の気分だった。
唾液を絡ませてねっとりとしたストロークで顔を前後に動かす佑奈。
奉仕させた後にその服をすべて剥ぎ取って、たっぷりと可愛がってやるつもりだった。
翔太「あいつ結局チェックアウトのギリギリまで佑奈ちゃんのカラダ触りまくってたな」
佑奈を昔から知っている男とのセックスを見ることが、翔太としては一番興奮できる。
がマッチングアプリで出会った男とのセックスも悪く無いと翔太は満足をしていた。
一度目はかなり興奮できたので次も試してみたくなるのが男の性だ。
さっきから翔太が操作しているのは佑奈のスマホだった。
画面にはマッチングアプリが表示され、様々な男達の顔写真が連なる。
翔太「あっこれとかどう?□□大学アメフト部。今3年か。スポーツ男子好き?笑」
翔太は佑奈に視線を上げさせると、ペニスを咥えたままの佑奈にスマホの画面を見せて男の顔写真を見せる。
一瞬画面を見てすぐに目を伏せる佑奈。
心なしか彼女の口内の温度が上がったように感じられる。
佑奈「・・・・・・」
この男に抱かれる事を想像して興奮したのだろうか。
翔太は当然男として嫉妬する。
だがそれ以上にこの美人が他の男に抱かれてアンアンとイヤらしい声を出す姿を見るのはかつてない興奮を翔太にもたらすのだ。
翔太はこの男をピックアップするとスマホを操作してメッセージを打ち込み始めた。
眼下ではサラサラのミディアムロングのヘアースタイルの小顔の美女が頭をしきりに動かしていた。
翔太「こないだのマッチングアプリの男とのお泊まり、あれ最高だったな・・・」
佑奈「・・・・・・っ・・・ん・・・ふ・・・ッ」
ちゅぼ・・・・・・
ちゅぼ・・・・・・
翔太「ハハッ・・・ごめんごめん・・・!今は忙しかったね」
翔太のアレを咥え込んでいるせいでまともに声を発することができない佑奈を見下ろして翔太はニヤニヤとイヤらしい視線を向ける。
女子アナが着るような清楚系の服装の佑奈を跪かせて、下半身に奉仕させるのは最高の気分だった。
唾液を絡ませてねっとりとしたストロークで顔を前後に動かす佑奈。
奉仕させた後にその服をすべて剥ぎ取って、たっぷりと可愛がってやるつもりだった。
翔太「あいつ結局チェックアウトのギリギリまで佑奈ちゃんのカラダ触りまくってたな」
佑奈を昔から知っている男とのセックスを見ることが、翔太としては一番興奮できる。
がマッチングアプリで出会った男とのセックスも悪く無いと翔太は満足をしていた。
一度目はかなり興奮できたので次も試してみたくなるのが男の性だ。
さっきから翔太が操作しているのは佑奈のスマホだった。
画面にはマッチングアプリが表示され、様々な男達の顔写真が連なる。
翔太「あっこれとかどう?□□大学アメフト部。今3年か。スポーツ男子好き?笑」
翔太は佑奈に視線を上げさせると、ペニスを咥えたままの佑奈にスマホの画面を見せて男の顔写真を見せる。
一瞬画面を見てすぐに目を伏せる佑奈。
心なしか彼女の口内の温度が上がったように感じられる。
佑奈「・・・・・・」
この男に抱かれる事を想像して興奮したのだろうか。
翔太は当然男として嫉妬する。
だがそれ以上にこの美人が他の男に抱かれてアンアンとイヤらしい声を出す姿を見るのはかつてない興奮を翔太にもたらすのだ。
翔太はこの男をピックアップするとスマホを操作してメッセージを打ち込み始めた。

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