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美女の身影
第24章 危険な誘惑(1)
ぴちゃっ  ぴちゃっ


佑奈「はぁ・・っ!はぁ・・・ッ!あっっ・・ッ!あッ・・ッッ!」


パンッ・・・・!パンッ・・・・!パンッ・・・・!


膝丈まで湯に浸かった男女が薄暗い照明の元で身体を重ね合わせる。


佑奈「んッ・・ッだめっ、・・・ッン・・・ッ!」


黒井は一定のリズムで佑奈のヒップに腰を打ち付けていた。


露天風呂の縁に両手をつかせて、尻を突き出させた艶めかしいポージングの佑奈に何度も何度も黒井はペニスを突き刺していく。


浮き出た肩甲骨と、真っ白な背中、そしてきゅっとくびれたウエストと丸みを帯びた柔らかなヒップ。
そしてその裏側ではバックで突かれている反動でゆさゆさと形のいい乳房が揺れる。

まさに壮観な眺めであった。


ぴちゃ・・・・ッ
ぴちゃ・・・・ッ


一突きする度に佑奈の陰部から熱いシャビシャビの液体が飛び散るように露天風呂の湯面に零れ落ちていく。


佑奈「はあッ・・ッ・・・やぁ!ッ・・んっ・・ッ!あんッ・・・ッ!ああっッ・・・ッ!」


ポタ・・・ッ
ポタ・・・ッ

それだけではなく、時たま膣口から垂れた佑奈の粘液も糸を引いて湯の中に垂れ落ちる。


黒井は佑奈の腰のくびれを両手で掴むようにし、更に腰を勢いよく打ちつける。

佑奈「やぁっっ・・・ッ!だっ、だめ・・ッッ・・ッ!」


ずぷっ・・・ッ!ずぷっ・・・ッ!ずぷっ・・・ッ!


佑奈「はぁ・・・ッ!やぁッ!嫌あッ!ああッ・・ッ!」


野外のことも忘れてはしたない声をあげて、背中を反らせて内股になる佑奈。


佑奈「ッ!ッはッ!ッッンッ!ッ!ッ!」びくっ
びくッ


ぷしゅッ・・・ッッ!


一段と勢いのある潮が佑奈の股間から吹き出す。


佑奈「ッ!ンッ!ぁッ!ッ!ッッ!」びくッ


ぴちゃ・ッ!ッぴちゃッぴちゃッ


高級宿の露天風呂の中に美人の股から零れ落ちた淫らな淫液が次々に溶け込んでいく。


黒井は右手を佑奈の下腹部に伸ばすとその箇所に5本の指を立ててぐっ、ぐっと下腹を押しつけた。


佑奈「ぁッッ!ぁッ!そ、それっッ・・ッだ、だめっッ!ッ!ッッ!」びくッ!びくッ!びくッ!


佑奈は裸体を大きく震わせて悲鳴を上げると
ひときわ熱をもった蕩けた液体が割れ目から噴き出してきた。

ぶしゃッッ・・ッッ・・ッッ!


佑奈「いッ、ッいやあぁああッッ!ッ!ッ!ッ!」
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