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美女の身影
第24章 危険な誘惑(1)
股間の割れ目から飛沫が飛び散るような潮吹きを黒井の目の前で披露した佑奈は、尚も艶めかしい裸体をヒクつかせてはぁはぁと荒い吐息を吐く。


あまりにもイヤらしくて、黒井はもう我慢できなかった。


だらりと開かれた佑奈のスリムな両足の真ん中に体を入れると、風呂の縁に横たわっている裸体の上に覆いかぶさった。
濡れそぼった割れ目に硬くなったモノを押しつける。


佑奈「はぁ・・・・っっ・・・・いやぁ・・・・ッ」


黒井「・・・・・!」


黒井は自らのモノを握ると、ねっとりとした愛液を垂らす佑奈の膣口に先端を合わせて、腰を前進させていく。


佑奈「ん・・・・っ・・・・ッ!」


ぐ・・・・ちゅ・・・・・っ


亀頭が再び温かい感触に包み込まれていく。


ぬちゅ・・・・っぐ・・・・っっ


佑奈「はぁ・・・っ・・・・あッ・・・・っっ!」


先端が入ってしまえばあとは黒井が腰を押しつけていくだけで、黒井のモノがみるみる佑奈の体内に飲み込まれていく。


こうして今晩2回目の性交が開始された。


黒井は上半身に手を伸ばすと、丸出しになっている2つの乳房を両手で鷲掴みにする。


佑奈「はぁ・・・・ッぁ!」


そして柔らかい乳を絞り上げると、ぷっくりと硬くなった乳首に吸い付く。


ちゅ・・・ッちゅッッぅぅッ・・・・!


佑奈「んっ・・・!ンン・・・・ッ!」


同時に腰もゆっくりと動かしていく。
ぐちゅ・・・ッ!ぐちッ!


佑奈「はぁッ・・・ン・・・ッ!ぁっ・・ッ・ッ!あっ・・・ッ!」


美人の裸体を黒井は貪るように犯した。
ひとしきり胸元を味わったあとは、黒井は佑奈の唇を塞いだ。

佑奈「はぁ・・ッ・・ン・・っ!ふ・・・ッ・・・ンン・・・・ッ!」


ちゅッ・・・!ちゅッ・・・!
繋がったまま、佑奈とディープなキスをする。
舌を絡ませ合い、唾液を交換する。
上半身が密着し合う。


男の欲望が、佑奈の全てを求めていた。



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