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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第7章 本格調教・後篇
「10分経ったか、そろそろ限界だな。よし出していいぞ。
俺の目の前でクソをひり出してみろ」
出していいぞと言われても、今度は香織が恥ずかしがる。
病室での恥ずかしさが蘇り、人様の前でウンチを出すことに激しい抵抗を覚える。
しかしいくら頑張っても、生理現象には逆らえない。
香織の全身が、発作を起こしたかのようにブルブルと震えだす。
括約筋が激しく前後に膨らんでいく。
『あぁーーーダメっ!お兄さま、香織の恥ずかしい姿を見ないで!
出ちゃう、出ちゃうよぉー―』
アナルストッパーが吹っ飛び、浴室の壁に激しい音を立ててぶつかる。
香織のお尻からはマグマが噴き出すような、激しい濁流が飛び出す。
それは浴室の壁に巻き散らかされ、凄惨な風景を形作る。
最初の噴出が終わると、しばらくしてから絞り込んだ水流が弧を描いていく。
そのあとも断続的に噴射が続き、最後はどろりとしたものが腿を伝っていった。

香織は顔を歪めながら、泣きじゃくっている。
『見ないで、見ないでよぉー』
省吾は頭を撫でながら
「よく頑張ったな。香織のウンチはちっとも汚いことなんかないぞ。
俺のために恥ずかしい思いを耐えたんだよな。いまの香織はとってもきれいだぞ」
と言いながら、優しく唇を重ねていく。
香織は開放感からか、ようやく笑顔を見せる。
『お兄さまホント?こんな汚れた私がきれい?』
「あぁ、本当だとも。耐えている香織の顔は凄まじいほどの色気があって
思わずむしゃぶりつきたくなるくらいにきれいだった。いい表情をしてたぞ」
香織はうれし涙をためながら、省吾の太ももに擦り寄るのだった。
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