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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第7章 本格調教・後篇
省吾は首輪とリードをとり出すと、香織に装着する。
「さぁ、浴室までお散歩だ。こんなところでぶちまけたら七菜に怒られるからな。
それともリビングでウンチを垂れ流しました、と報告しようか?」
香織は首を横に振ると、ノソリと四つん這いのまま動き出すのだった。
たがだか浴室まで4メートルの距離だが
太ももをよじり合わせているために、途方もない距離に感じる。
ちょっとでも気を緩めれば、ストッパーが弾け飛びそうだ。
尻肉を締めながら、20㎝刻みでゆっくりと移動していく。
動きを止めると容赦ない平手打ちがお尻を襲う。
漏らさないように身をかがめながら、その衝撃に耐えるしかなかった。
敷居をまたいで、ようやく浴室の中に入る。
香織は思わずブルっと身震いしながら、荒い息を吐く。

省吾はようやく一仕事を終えたかのように、どっかりと浴槽のふちに座り込む。
香織を手招きすると
「どうせ決壊するんだろうが、それまではまだ時間があるよな?
気を紛らわせるために、コイツをしゃぶってろ」
香織は省吾の正面に四つん這いで近づくと
垂れ下がっても極太なイチモツに、キスをしてから咥えこむ。
『もおままんはれきまへん、らしへもいいれすか』
「何を言ってるのかよくわからんが、いいというまで出すんじゃないぞ
もっと俺を気持ちよくさせてみろ。
そんなフェラじゃいつまでたっても許可できないぞ」
香織は憐れみを乞うような表情で、ひたすらしゃぶり続ける。
ときおり、便意がピークに達するのか動きが止まる。
便意の嵐が過ぎ去ると、再び咥えだすのだが
だんだんピークの感覚が狭まっていく。
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