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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第7章 本格調教・後篇

省吾はシャワーを使って、香織の身体の隅々まできれいにし
汚物を排水溝の中に流し込む。
それが終わると、シャワーヘッドをとり外しはじめた。
香織は『???壊してどうするんですか?』
「ん?いまから香織のお腹の中をもっときれいにするのさ。これを使ってな」
そういうと、香織のアナルを指で押し広げる。
そこにシャワーホースをねじ込んでいく。
香織のアナルはほぐれて、なんなく飲みこんでいった。
「身体の力を抜きなさい。いまからお湯を注入していくからな」
省吾は温度をぬるま湯に設定して、ゆっくりと蛇口を回す。
『あっ、熱い!お腹が焼けるようです』
最初は先ほどまでの設定のお湯が残っていたようだ。
「そうか、すまんすまん」
と言っても悪びれる様子もなく、ホースを握りこんでいる。
香織のお腹が徐々に膨らみはじめる。
『うぅーー苦しいですわ。お腹がどんどん満たされてきてます』
眉をしかめながら、四つん這いの姿勢のまま深呼吸を繰り返す。
ホースの脇から水がこぼれはじめた。省吾はホースを引き抜く。
プッシャァーー、勢いよく水が放出される。
香織の表情は、お風呂に浸かった時のように穏やかに微笑んでいる。
「どうだ?この開放感、気持ちがいいだろう?」
『はい、お兄さま。恥ずかしいけれど、とっても気持ちがいいです。
お腹の中の汚いものがすべて洗い流されて、スッキリします』
それでも水の色が気になるのか、こまめに後ろを振り返る。
「心配するな。もう1回すれば、きれいな清流しか出てこなくなる」
『えっ!もう1回・・・ですかぁ?』
「イヤか?」
『ううん、嫌じゃないです。クセになっちゃうと困るかなぁって』
香織が冗談交じりに、笑顔で応える。
汚物を排水溝の中に流し込む。
それが終わると、シャワーヘッドをとり外しはじめた。
香織は『???壊してどうするんですか?』
「ん?いまから香織のお腹の中をもっときれいにするのさ。これを使ってな」
そういうと、香織のアナルを指で押し広げる。
そこにシャワーホースをねじ込んでいく。
香織のアナルはほぐれて、なんなく飲みこんでいった。
「身体の力を抜きなさい。いまからお湯を注入していくからな」
省吾は温度をぬるま湯に設定して、ゆっくりと蛇口を回す。
『あっ、熱い!お腹が焼けるようです』
最初は先ほどまでの設定のお湯が残っていたようだ。
「そうか、すまんすまん」
と言っても悪びれる様子もなく、ホースを握りこんでいる。
香織のお腹が徐々に膨らみはじめる。
『うぅーー苦しいですわ。お腹がどんどん満たされてきてます』
眉をしかめながら、四つん這いの姿勢のまま深呼吸を繰り返す。
ホースの脇から水がこぼれはじめた。省吾はホースを引き抜く。
プッシャァーー、勢いよく水が放出される。
香織の表情は、お風呂に浸かった時のように穏やかに微笑んでいる。
「どうだ?この開放感、気持ちがいいだろう?」
『はい、お兄さま。恥ずかしいけれど、とっても気持ちがいいです。
お腹の中の汚いものがすべて洗い流されて、スッキリします』
それでも水の色が気になるのか、こまめに後ろを振り返る。
「心配するな。もう1回すれば、きれいな清流しか出てこなくなる」
『えっ!もう1回・・・ですかぁ?』
「イヤか?」
『ううん、嫌じゃないです。クセになっちゃうと困るかなぁって』
香織が冗談交じりに、笑顔で応える。

