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喪服奴隷・七菜
第10章 奴隷宣言

「七菜、欲しいか?」
『はい、欲しいです』
「だったらこれからは、プライベートの時は、俺をご主人様と呼べ」
『ご・しゅ・じ・ん・さま?』
「そうだ。七菜はこれが欲しいか?」
『はい、ご主人様。ください』
「はぁ?もっと尊敬を込めて丁寧に言え!それじゃ挿れてやらんぞ」
『はい、ご主人様。七菜を気持ちよくさせてください。それを頂戴したいですぅ』
おやつを前にして、チンチンする犬と一緒である。
舌を突き出して、ハァハァしながらおねだりする雌犬と化した七菜。
省吾はイソギンチャクをクリに軽く押し当てて、さらに七菜を挑発する。
『あーーん、もっと強く押し付けてください。ご主人様』
「だったら七菜は俺の奴隷になるか?」
『奴隷?ど・れ・い・・・』
「そうだ。一生涯奴隷として俺に仕えるんだ。できるか?」
そういうと、またバイブのスイッチを切る。
『やめないでー! なります、奴隷になります、ご主人様ぁ』
「いいか、あそこのビデオで証拠に撮影しているんだぞ。
あとで空っとぼけるなよ。俺の言うことは絶対に聞くと誓えるか?」
『はい、絶対に逆らいません』とつぶやく。
「もっとはっきりと、大きな声で言え!」
『はいっ、七菜は一生ご主人様の奴隷として仕えることを誓います!
命令には従順に従います』
それを聞いて大きく頷くと、再びバイブのスイッチを入れてやる。
七菜は快感に身を任せるようにして、うっとりしている。
「もっと強くしてほしいだろう?これが最後の誓いだ。
もう隆のことは忘れる、そう誓え」
七菜の動きが止まった。目に涙をためてくる。
『そんなことは・・・言えません』
快楽に身を委ねていた七菜の身体が、急速に醒めていくのがわかる。
ちっ!あと少しだったのに。まぁいい、完全に服従させてしまってもつまらん。
多少歯向かったほうが、調教のし甲斐があるというものだ。
『はい、欲しいです』
「だったらこれからは、プライベートの時は、俺をご主人様と呼べ」
『ご・しゅ・じ・ん・さま?』
「そうだ。七菜はこれが欲しいか?」
『はい、ご主人様。ください』
「はぁ?もっと尊敬を込めて丁寧に言え!それじゃ挿れてやらんぞ」
『はい、ご主人様。七菜を気持ちよくさせてください。それを頂戴したいですぅ』
おやつを前にして、チンチンする犬と一緒である。
舌を突き出して、ハァハァしながらおねだりする雌犬と化した七菜。
省吾はイソギンチャクをクリに軽く押し当てて、さらに七菜を挑発する。
『あーーん、もっと強く押し付けてください。ご主人様』
「だったら七菜は俺の奴隷になるか?」
『奴隷?ど・れ・い・・・』
「そうだ。一生涯奴隷として俺に仕えるんだ。できるか?」
そういうと、またバイブのスイッチを切る。
『やめないでー! なります、奴隷になります、ご主人様ぁ』
「いいか、あそこのビデオで証拠に撮影しているんだぞ。
あとで空っとぼけるなよ。俺の言うことは絶対に聞くと誓えるか?」
『はい、絶対に逆らいません』とつぶやく。
「もっとはっきりと、大きな声で言え!」
『はいっ、七菜は一生ご主人様の奴隷として仕えることを誓います!
命令には従順に従います』
それを聞いて大きく頷くと、再びバイブのスイッチを入れてやる。
七菜は快感に身を任せるようにして、うっとりしている。
「もっと強くしてほしいだろう?これが最後の誓いだ。
もう隆のことは忘れる、そう誓え」
七菜の動きが止まった。目に涙をためてくる。
『そんなことは・・・言えません』
快楽に身を委ねていた七菜の身体が、急速に醒めていくのがわかる。
ちっ!あと少しだったのに。まぁいい、完全に服従させてしまってもつまらん。
多少歯向かったほうが、調教のし甲斐があるというものだ。

