この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
ディープフォレスト
第3章 命題


水で冷やすと
気持ちがいいのか

幾分
穏やかな表情を見せた。


「そんなに汚れちまって、ついでだから体も洗うぞ」


アキトが
冷たい水をかけると
多少暴れたが

アキトは気にせず
脚から順に洗った。


「泉のほうが温かくていいけど、それだと火傷にひびくだろ」


ゴシゴシと
汚れを落としていくと
白い綺麗な肌が見えた。


「ちゃんと洗えばこんなに綺麗じゃんか。ダメだろ、サボって」


狂獣も
フォレストの
犠牲者だと思うと

何となく
放っておけない。

むしろあるのは
親近感だ。


「お前、リシュだろ?喋れないのか?」


アキトが目を覗き込むと
狂獣は瞬きをした。


「り、しゅ」

「そうだ。お前の名前、リシュ」


しばらく
りしゅ、りしゅ、と
うわごとのように繰り返し

リシュはパッと笑った。


「リシュ!」

「思い出したか?オレはアキト」

「あ、き、と?」


/138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ