この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第66章 番外編:愛の行方

ソラ先輩は大きく瞬きをして固まっている。


「あの……。だめですか……?」

首を傾げて聞いてみると、ソラ先輩の口元が緩んでいって、顔が赤くなっていった。そして、片手で頭を抱える。

「ああ……、もう。よすぎるよ。
風子が可愛すぎて堪らない……」


「なんか照れますね。……って、褒めて誤魔化そうとしても無駄ですよ」

「ごめん。つい、からかってしまったよ。でも可愛いのは本当。
あと、謝って欲しいなんて思ってない」

「嘘じゃないですよね?」

「うん。今まであったことは仕方なかったって思うし。
それに、風子はもう俺のものだから」


「ソラ先輩はいつも優しいですね……。
じゃあ、泊まりに行くのは、なしということでいいでしょうか?
女もいると聞いたら、不安になってしまいます……」


「その心配はないよ。
泊まる場所は、風子のもうひとつの実家である千十郎さんの家で、女は那砂さんのことだから」

「なっ、那砂さん!?」

体は男、心は乙女。「男じゃねぇって言ってんだろ」っと理人さんによくツッコミを入れている。

そして、那砂さんはソラ先輩を恋愛対象として見ていない。

心配して損した。肩の力が一気に抜ける。


「理人さんに泊まりに来ないかと誘われたんだ。
どうやら、家族の人たち全員で旅行に出掛けたみたいでね。
もちろん、風子も一緒に行くんだよ」

/3171ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ