この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第65章 番外編:Totus tuus

「帰ってきた時とか、ふたりでゆっくりしてる時とか、一緒にお風呂に入る前とか……。
ふたりきりでいる時に見る機会があるじゃないですか」

なんだか言い訳しているみたいだ。

でも、嘘はついていない。

本当にそう思ったからピンクの紐パンツを穿いた。


「そういうところも可愛い。
再会してから、更に色気が増しているというか……。
俺以外の男まで魅了するほど溢れているし。
他の男が見ていないか心配になるよ」

鼓動が早くなる。恥ずかしくてドキドキするというより、そわそわしている。……嫌われてしまいそうなのが怖くて。


不安な表情をしながら、ソラ先輩の方に体を向ける。

「ごめんなさい……」

「謝る必要はないよ。それほど風子が可愛くて魅力的ということだから」


「褒めてもらえて嬉しいですけど……、言いたいことは違くて……。
実は、スカートが破れてしまったせいでパンツを見られてしまったんです……」

「誰に?」

じっと見つめられているのに、気まずくて目を合わせることができない。

名前を言ったら、きっと嫌な気持ちにさせてしまう。

でも、隠しておく方がもっと傷つけると思う。

私は勇気を出して口を開くことにした。

/3172ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ